会社を年商1億円にのせる 戦略経営の壁
1、お知らせ
松本尚典が代表取締役を務める株式会社URVプランニングサポーターズの不動産総合管理事業 不動産管財プロジェクトでは、不動産管財プロジェクトページに、「ビル管理管財事業のご案内」のパワーポイント資料をアップしました。
2、開発ラッシュが続く東京都心部の、ビル管理コストを徹底的に引き下げる
2023年現在、東京都心部では、中央区のミッドタウン八重洲、港区の麻布台ヒルズの開業と、大型開発事業の開業が相次いでいます。三菱地所や、森ビルなどの一流デベロッパーが開発力を競うように東京都心を開発し、東京は、衰退する地方を尻目に、一極勝ちを続けています。
URVグローバルグループの不動産総合事業部は、このような環境を視野に入れ、海外事業部門が世界にグローバルに展開するのとは反対にエリア戦略をとり、東京都心に事業を集中させています。
今回は、不動産総合事業の収益の礎ともいうべき、不動産管財事業を、都心のエリアに限定して管理物件を拡大するため、価格戦略を前面に出した新規管理物件の営業を開始しました。
個人のビルオーナーさんや、ビル管理会社は、収益が家賃という固定の収益源に依存しており、その最大のコストともいうべき管理費用の引き下げが、利益を生み出す源泉になります。
そこで、URVグローバルグループのビル管財事業では、徹底的な経費の削減と固定費の削減に取り組み、一般のビルメン会社が出せない安価な価格で、ビルを守り、テナントさんへの満足を実現して、撤退を防ぐサービスを打ち出しています。
URVグローバルグループが、仲介や、更にその先にある開発事業に展開するためには、事業部門の固定費を、収益が固定化する管理事業で賄うことが必須であるというのが、僕の事業戦略です。そのため、2024年に向けて、その財務の基盤を固めるため、圧倒的な安価な価格で高い満足を、ビルオーナー様に提供するサービスをくみ上げ、都心の不動産管理を拡大したいと考えています。
是非、不動産管財プロジェクトのサイトページをご覧ください。