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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
店の商品をかばんに入れてしまったが、レジを通る前に棚へ戻した。持ち出した物を、後日そっと元の場所に置いてきた。持ち主から指摘を受けて、その場で返した。いずれの場合も頭に浮かぶのは、「返したのだから...
万引きの取調べで、「ほかにもあるのではないか」「今回が初めてではないだろう」と聞かれることがあります。心当たりがある方にとって、その場でどう答えるかは、一人で抱え込みやすい問題です。 この記事で...
友人や家族が店で商品を持ち出す場面に居合わせた、外で待っていた、あるいは店内で別の棚を見ていた。あとになって「一緒にいた人も警察から連絡が来ている」と聞き、自分にも何か問われるのだろうかと不安にな...
駅の周辺や路地の隅に、長い間置かれたままの自転車を見かけることがあります。錆が浮いていたり、かごにごみが入っていたりすると、持ち主のいない自転車のように見えるかもしれません。終電を逃した帰り道や、...
置き忘れられた財布を拾い、そのまま持ち帰って中身を使ってしまった。数日たってから急に不安になり、この先どうなるのかを調べている。この記事は、そうした状況で読まれることを想定しています。 この場面...
傷害事件の当事者になり、相手方から治療費の請求を受けたとき、その金額に戸惑われる方は少なくありません。数回の通院に見合わないと感じる金額が書かれていたり、想定より長い期間の治療費が並んでいたりする...
友人や同僚、部活の仲間とふざけ合っているうちに、相手がけがをしてしまった。その場は笑って別れたつもりだったのに、後日になって警察から連絡が来たり、相手方の代理人から書面が届いたりする。こうしたご相...
けんかや口論の延長で相手を押したり殴ったりした結果、相手が骨折したと知らされると、多くの方が「骨折となると重い処分になるのではないか」と考えます。インターネット上の解説でも、打撲は軽傷、骨折は重傷...
「もう何年も前のことなのに、いまになって警察から連絡が来た」「あのときのことは、まだ問題になるのだろうか」。暴行や傷害の場面をめぐって、こうしたご相談をいただくことがあります。 公訴時効という制度...
散歩中に通行人へ飛びかかった、来客に向かってかみついた——。飼い犬による咬傷事故は、環境省の統計では令和4年度に全国で4,923件が報告されています。かんだ犬4,944頭のうち野犬は52頭にとどまり、残りはいずれ...
部活動の練習中や試合中、あるいは社会人のスポーツ活動の場で相手にけがをさせてしまい、警察から連絡が来た。あるいは、指導する立場として事情を聞かれることになった。そうしたご相談を受けることがあります...
介護をしている最中の行為について、ご家族や職場、市町村の職員から「それは虐待ではないか」と言われることがあります。手が出てしまった心当たりがある方もいれば、まったく身に覚えがないという方もいます。...
子どもを叱る場面で手が出てしまい、あとから警察や児童相談所から連絡が来た。あるいは、学校や医療機関から通告があったと知らされた。こうした場面で多くの方が最初に口にするのが、「しつけのつもりだった」...
家庭の中で相手に手が出てしまった、あるいは同居する家族が警察署へ連れて行かれた——そうした場面でまず気にかかるのが、「家庭内のことでも逮捕されるのか」という点だと思います。「家庭内暴力」という言葉...
突き飛ばしただけのつもりだった。相手は後ろ向きに倒れ、頭を打ち、そのまま帰らぬ人になった——。刑事事件のご相談のなかには、こうした経緯で捜査を受けている方や、そのご家族からのものがあります。手を出し...
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