Mybestpro Members
若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
退職した会社に私物を取りに戻った、休日に忘れ物を取りにオフィスへ入った、母校のグラウンドに立ち寄った。こうした行為の後に警察から連絡が来て、「建造物侵入」という言葉を初めて聞いた、という方は少なく...
別れた相手と直接話がしたい、預けたままの荷物を返してほしい、連絡がつかないので誤解を解きたい。そうした理由から、相手の自宅の前で待っていたという方がいらっしゃいます。ほかに手段がないと考えた末の行...
「エントランスに入っただけなのに、警察から連絡が来た」「元交際相手の部屋の前まで行っただけで、鍵は壊していない」——マンションの共用部への立入りをめぐって、ご本人に「そこまでの認識がなかった」という...
財産犯で捜査を受けている方から、「被害額はもう払いました。これで終わりますか」というご相談をいただくことがあります。返せる物は返し、伝えられたとおりの金額を支払った。それなのに警察からの連絡が続き...
スーパーやコンビニで、レジに並ぶ前に買うつもりの商品の封を開けて口にしてしまった。空になった容器や包装をレジに出して代金は払った。それでも店員から強い口調で注意され、後日になって警察から連絡が来...
他人の飼い犬や飼い猫を傷つけてしまった、飼っている動物のことで警察から連絡が来た、あるいは自分の行為が罪にあたるのかどうか判断がつかない——動物にまつわる相談では、最初に「どの法律の問題なのか」を整...
門扉を蹴って変形させてしまった、外壁に傷をつけてしまった、玄関ドアをへこませてしまった。物を壊してしまったときに問われる罪には、建造物損壊罪(刑法260条)と器物損壊罪(刑法261条)の二つがあります。...
落書きや張り紙は、書いた内容や落書きの大きさよりも、「どこに、どのように行ったか」で罪名が変わります。同じスプレー缶を使った行為でも、器物損壊罪にとどまる場合もあれば、より重い建造物等損壊罪として...
「壊すつもりはなかった」――器物損壊の疑いで警察から話を聞かれている方から、よくうかがう言葉です。実際、器物損壊罪は故意がなければ成立しない犯罪で、不注意で壊しただけであれば刑事責任は問われません。...
外出先でスマートフォンの残量が心もとなくなり、目についたコンセントを使ってしまった。あるいは、自宅で拾えた見知らぬWi-Fiにそのままつないでしまった。どちらも「他人のものを無断で使った」という点では、...
駅のホームのベンチ、カフェのテーブル、空港の手荷物受取所。人の荷物が一時的に置かれている場所は、日常のなかにいくつもあります。そこに置かれていた荷物を持ち去る行為は、一般に「置き引き」と呼ばれて...
「もともと二人で買った物だから」「共同名義になっているのだから」——共有している物を持ち出した後で、警察や相手方から窃盗ではないかと言われ、戸惑う方がいます。自分にも権利がある物なのに、なぜ「他人の...
宿泊先から戻って荷物を開けたときに、ホテルのタオルやスリッパが混ざっていた。あるいは、気に入ったので持ち帰った物について、後日、宿泊先から連絡が入った。宿泊施設の備品をめぐるご相談は、こうした形で...
落とし物を拾ったものの、その日のうちに交番へ行けず、気づけば数日が過ぎていた。財布やスマートフォンが自宅に置かれたままになっていて、いまさら届け出てよいものか迷っている。そうしたご相談は珍しくあ...
「盗まれた物を売ってしまった」というご相談は、実際に伺うと中身が大きく分かれます。自分で持ち出した物を換金した方、知人から頼まれて買取店に持ち込んだ方、安く仕入れた品が後になって盗品だと分かった方...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
風俗・男女トラブルの不当要求から依頼者を守る弁護士
若井亮プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します
若井亮プロへのお電話はマイベストプロ事務局本部が受付ます(受付時間:平日9時-18時)。