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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
審判で保護観察の決定を受けると、少年は施設に入ることなく、これまでどおり自宅から学校や職場に通う生活に戻ります。ただ、決定の場で告げられるのは処分の名前と大まかな説明までで、明日から何がどう変わる...
家庭裁判所の審判で少年院送致の決定を受けたとき、決定書には少年院の種類は書かれていますが、いつ出られるのかは書かれていません。ご家族から最初に寄せられるのも、中でどのような生活を送るのか、そしてど...
少年事件について調べていると、「弁護人」と「付添人」という二つの言葉が出てきます。どちらも弁護士が務めることが多く、同じ弁護士が続けて担当する例も珍しくないため、呼び名が違うだけのように見えるかも...
家庭裁判所から審判期日の呼出しが届くと、少年本人だけでなく、保護者にも同じ日の出頭が求められます。何を聞かれるのか、どこまで話してよいのか、黙って座っていればよいのかがわからないまま当日を迎える方...
お子さんが事件を起こし、家庭裁判所の審判を待つ立場になったとき、ご家族が最初に口にするのは「少年院にだけは行かせたくない」という言葉であることが少なくありません。弁護士に相談すると「環境調整が大切...
家庭裁判所から審判期日の呼出しが届いても、その日に何がどの順序で行われるのかは、外からはほとんど見えません。少年審判は公開されない手続で、傍聴席に座って様子を確かめておくということができないためで...
事件が家庭裁判所に送られると、警察や検察の取調べとは別に、家庭裁判所調査官による調査が始まります。少年や保護者が呼び出され、生い立ちや家庭の様子まで尋ねられるため、どこまで話せばよいのか、何を見ら...
子どもが少年鑑別所に入ったという連絡を受けても、中でどのような一日を過ごしているのか、いつ会いに行けるのか、何を届けられるのかまでは、その場でくわしく説明されないことがほとんどです。手元にあるのは...
家庭裁判所に送致されたその日に観護措置の決定が出て、そのまま少年鑑別所に収容された。連絡を受けたご家族から、この状態をどう争えばよいのかというご相談をいただくことがあります。 調べていくと「異議申...
少年事件では、警察や検察の段階で事件が終わることが原則としてありません。犯罪の疑いがあると判断された事件は、軽微なものも含めてすべて家庭裁判所に送られます。これを全件送致主義といいます。 成人の...
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