[組織開発・人材開発]の専門家・プロ …4人
大阪市の組織開発・人材開発の専門家・コンサルタント
日本各地に事務所を構える「組織開発・人材開発」に関する専門家の中から、あなたにぴったりのプロをお探しいただけます。 専門家の気になるプロフィールや取材記事、経歴、サービス内容を掲載しています。
現在の検索条件
大阪市×組織開発・人材開発
+フリーワードで絞込み
1~4人を表示 / 全4件
[大阪市/組織開発・人材開発]
企業の持続的成長は、社員一人ひとりが生き生きと働ける職場づくりから
会社を成長させようと様々な手法を試みても、うまく組織が回らない……。優秀な社員もいるのに、全体として活性化に向けて動いてくれない……。そんな悩みを抱える経営者の方はいませんか。もしかすると、情報の共...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- キャリアコンサルタント、 産業カウンセラー、 社会保険労務士
- 専門分野
- ・社内研修・セミナー講演・人事労務支援・人材育成と組織活性化コンサルティング
- 会社名
- 株式会社ソフィアステージ
- 所在地
- 大阪府大阪市中央区内本町2-1-19 内本町第10松屋ビル6F
[大阪市/組織開発・人材開発]
楽しい職場を経営者、社員と一緒に作ります
「社会保険労務士というと、年配の人を想像されるようで、お仕事の依頼のあった企業に行くと『あれ?』っていう表情をされる担当者も多いですよ」と、神野沙樹代表は、にっこり笑います。オフィスは天満橋駅のす...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 社会保険労務士
- 専門分野
- 組織活性、人事問題
- 事務所名
- 株式会社Niesul(ニースル社労士事務所併設)
- 所在地
- 大阪府大阪市西区西本町1丁目8-2 三晃ビル210
[大阪市/組織開発・人材開発]
自ら気づき、考え、行動し、周りを巻き込んで成果を上げる自立型の「人間力教育」を提唱
「先日、とある社長さまとお話をさせていただく中で、営業がどんなに数字を上げたとしても、『“誠実、親切、正直”という経営理念が実現できていなかったら、ここで働く意味はないですよと、社員に伝えました』...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 人材育成コンサルタント
- 専門分野
- 会社名
- 株式会社ソフィアパートナーズ
- 所在地
- 大阪府大阪市阿倍野区播磨町1丁目8-22-903
[大阪市/組織開発・人材開発]
ほめて育てる文化を企業に根付かせる「ほめ育」で、人材定着や業績向上をサポート
近年、従業員をほめて育てる「ほめ育」を取り入れる企業が増えています。高い成果を生み出す行動特性“コンピテンシー”に基づいて「ほめること」を習慣化し、たたえ合う企業風土を醸成することで、個人を、ひい...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- ほめ育コンサルタント
- 専門分野
- 会社名
- 株式会社Torus
- 所在地
- 大阪府大阪市福島区福島7-9-18 2F
この分野の専門家が書いたコラム
社員を大切にしない会社の特徴は?
2024-11-01
社員を大切にしない会社の特徴は? ウチは社員を大切にしてます! という会社さんのお声を伺うことがありますが 「社員を大切する」とは、どういうことでしょうか? 社員が「大切にされてない」と感じる具体的な場合は?...
在宅勤務があう会社・あわない会社とは?
2024-10-25
在宅勤務があう会社・あわない会社とは? 「Amazon 週5日出社義務へ」というニュースがありました。 コロナで在宅導入したけれど、徐々に出社を増やす方針のようです。 テレワークが定着した会社さんも多いですが...
知っておきたい社員退職の引き金とは?
2024-10-18
知っておきたい社員退職の引き金とは? 最近は会社を辞める際に、 退職代行を利用する社員が急増しているそうです。 退職代行を利用するのは、ハラスメントが原因? 社員が退職するキッカケとは? ポイントを動画でま...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
会社内に「ヘンズツウ部」、持病の治療や通院のための取り組みや制度の現状は?
2021-01-22
健康維持と仕事の両立のために、職場環境を変える動きは今後広まるのでしょうか?社会保険労務士の神野沙樹さんに聞きました。
新型コロナウイルス感染拡大を理由に解雇は不当か。休業の場合は?
2020-03-26
コロナウイルス感染拡大を理由に解雇や休業を通知された場合、不当と言えるのでしょうか。2018年のリーマンショック時に活用された雇用調整助成金とは。社会保険労務士の神野沙樹さんに聞きました。
小泉進次郎大臣の育児休業で、企業や家庭など男性を取り巻く環境は変わるのか?
2020-01-27
小泉進次郎環境大臣に第一子が誕生。出産前には、以前から検討していた育児休業を取得することを表明していました。日本では、なぜ男性の家事・育児参加が特別なことのように捉えられるのでしょうか。社会保険労務士の神野沙樹さんに聞きました。