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平松幹夫
マナー講師
平松幹夫プロは山陽新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
【冠婚葬祭の知識とマナー9】 五節句と最も目出度い重陽の節句朝夕めっきり涼しくなってきましたが、9月8日は二十四節季の一つ「白露」です。夏から秋へと移り変わる頃のことです。ところで「重陽の節句」を...
【冠婚葬祭の知識とマナー6】暮らしを彩る四季の節目・9月(長月)このコラムもお陰を持ちまして150回を超えました。今までお付き合いいただき大変ありがとうございます。深謝!最近では、このコラムを楽しみ...
8月8日は二十四節季の一つ「立秋」です。暦の上では秋ですが、実際には暑さがピークを迎える頃ですね。この日から11月8日の「立冬」の前日までが「秋」ですが、残暑が厳しく、小さい秋を見つけるには、あとひと...
晴れの国」岡山の夏の夜空を美しく彩り、老若男女の喝さいがこだまする、県下各地での花火大会。それは、日頃の慌ただしさや節電によるストレスを忘れさせてくれる、大変ぜいたくなひと時でもあり、格好の避暑で...
日本の伝統行事の中には、売上アップのために意識的に作られたものも多々あります。その走りが、江戸時代に平賀源内が推奨した土用の丑の日に食す鰻ではないでしょうか。昨年は「暑気払い!鰻もいいけど甘酒もね...
相変わらず暑い日が続いています。気象庁は、翌日が最高気温35℃以上の猛暑日になると予想される場合は「高温注意情報」を出すようになりましたね。では、それとは別に、今日の暑さを、漢字で明確に表現する自信...
マナーうんちく話99《七夕と願い事のマナー》今年も早、半分が過ぎ、いよいよ7月、「文月」ですね。昨年は、天の川を挟んで繰り広げられる、織姫と彦星の七夕に関するロマン伝説をこのコラムで取り上げました...
マナーうんちく話72《なぜ鯉が空を泳ぐの?》なぜ端午の節句には鯉のぼりが空を泳ぐの?5月5日は、子どもたちの健やかな成長と幸福を願う「子どもの日」です。さらに女の子のお祭り「桃の節句」に対し、男の...
マナーうんちく話71《八十八夜とお茶のマナー》四季の美しい国日本では、このコラムで毎回取り上げている、移りゆく季節を正しく示すために作られた「二十四節季」の他に、古くから生活の中に溶け込んでいる年...
マナーうんちく話55《日本人とお花見》四季が明確に分かれそれが大変キレイな国の日本人は、単に花・草・木のみならず、雨・雪・風・月、星さらには四季の移ろいに至るまで、それぞれに大変美しい名前をつけて...
マナーうんちく話54《春分の日と墓参り》3月21日は、彼岸の中日で、二十四節季の一つ「春分の日」でもあります。この日は、昼と夜の長さが同じで、太陽が真東から登り真西に沈む日です。昔、極楽浄土は西の...
マナーうんちく話42《節分。豆まき、恵方巻き、柊に鰯》「1月はいぬる(去る)」と言いますが、あっという間にいんでしまった気がします。また、「2月は逃げる」といわれるので、この調子だと2月も早く逃げて行...
マナーうんちく話35《二十四番花信風》3連休は寒いスタートになりました。1月10日は「成人の日」ですね。成人式を迎えられた皆様には改めてお祝い申し上げます。日本では成人を祝う儀礼は、男子の「元服」...
マナーうんちく話33《ご利益願って七福神と宝船》明けましておめでとうございます。昨年は「マナーうんちく話」にお付き合いいただき誠にありがとうございました。今年も何卒よろしくお願いいたします。昨...
マナーうんちく話32《お正月は誰とお祝いする行事なの?》家にお迎えした年神様と共にお祝いする正月行事あれこれ。前回の続きです。初詣江戸時代頃から始まったようです。元々、近所にある氏神様にお参り...
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