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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
突然ですが世界で最も平和な国はどこでしょうか?現在地球上には国連に加盟している国が190余り存在しますが、その中で最も平和な国はアイスランドで、次はニュージーランド、3位はポルトガルです。これ...
今年は鰻のかば焼きを食す「土用丑の日」が2回あるので、鰻の需要はさらに高まりそうですね。江戸時代の万能学者である平賀源内が鰻屋の主人から夏の売り上げ対策を依頼されるわけですが、それに対して「本日...
暑中お見舞い申し上げます!立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を「土用」といいますが、今では土用といえば夏の土用を意味するようになりましたね。年に4回土用が存在するのに「夏の土用」だけが脚光を...
日本には世界屈指の年中行事が有ると言われていますが、地域により様々です。慶事や弔事のしきたりもそうでしょう。マナーとは本来、社会の秩序を保ち、日常生活を円滑にすると共に、心地良い人間関係を築...
四季が明確に分かれて、それがゆっくり移り変わる日本では吹く風にも豊かな感性を働かせました。丁度今頃に吹く少し強い南の風を「青嵐(せいらん)」と呼びます。そして青嵐が吹きぬけると木々が揺れ、緑の...
「ドッグイヤー」「マウスイヤー」という言葉が産まれて久しくなりましたが、相変わらず社会情勢は大きな波にのまれています。特に若者にとっての「就職活動」や「結婚活動」、そしてその後の「保育活動」の...
最近「就活」「婚活」「終活」という言葉が至るところで頻繁に登場するようになりました。この他「産活」「美活」「離活」「保活」「恋活」「住活」「財活」等も存在しますが、これらの意味がお解りでしょう...
花冷えになりましたが百花繚乱の中、春を謳歌する楽しいイベントの目白押しの絶好の季節をむかえております。そして新たな出会いを歓迎する楽しいシーンが、あちらこちらで展開されている時期でもあります。...
日本では男性優位の生活が長かったので、女性は控えめが美徳とされていましたが時と場合によります。明治に入り洋の文化を受け入れ和洋折衷文化を形成した日本では、「和のシーン」と「洋のシーン」で振舞い...
桜前線や花見情報などこれからしばらくは桜の話題で盛り上がる時期ですね。科学が発達したおかげで最近では桜が開花する時期が正確に解るようになりましたが、「3部咲き」「5分咲き」「満開」などと何段階...
全国のトップを切って3月21日に早々と東京で桜の開花宣言がなされましたが、これから順次「桜前線」が日本列島を南下します。桜は休眠から休眠打破、そして生成と進行するそうですが、四季が明確に分かれてい...
「生きることは食べること」といわれるように、食べるという行為は生きていく上で必要不可欠です。だから食べ物や他者に配慮する「美しい食べ方」は、身も心も美しい生き方に直結するわけですが、今の日本で...
日本の四季の美しさは世界中の人がうらやましがるところですが、同時に日本は「和」をとても大切にする国です。最近欧米諸国から様々な文化や学問が持ち込まれ、欧米の権利や個性を大切にする「個人主義」が...
食料自給率が39%で、先進国では最低ラインの日本が「飽食の国」「美食の国」と言われて久しいですが、特に日本の秋は美味しいものが勢ぞろいします。国際化の進展で様々な国の料理も楽しめます。そして...
日本は神様(神道)・仏様(仏教)の国です。では「八百万神」をご存知でしょうか?「やおろずのかみ」です。日本語で「神」という言葉は元々神道の神を指すもので、八百万は実際の数ではなく、「八」は多数...
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