「あいさつ」は大切な伝える最良の手段
おはようございます。
この時期の暑さを「熱い心」で向上心を持っていきましょ!
昨日… 「 専門用語、業界用語、略語は相手を見て使う」
お客様には「説明能力」をきちんとお伝えするのがプロの役目です。
◆ 専門用語や業界用語は、通じ合う相手にはとても便利な言葉ですし、あえて他の言葉で説明するよりも早くて簡単です。
しかし異業種の人にいきなり使っても、相手はちんぷんかんぷん。
他の言葉に言い換えるか、簡単な説明を付け加えて伝えます。
◆ 「やっぱ」ではなく「やはり」
若い人に多い失敗が、いわゆる“ 若者言葉 ,,の乱用です。
また若者だけではないのも現状です。日本語は日本人としての心得です。
また、「っていうか」「・・とか」「・・的には」「・・じゃないですか?」「・・なくない?」などと
いう言葉を使う人がいる人が多いです。
しかし、正式な場ではふさわしい言葉づかいとはいえません。
◆ たとえ雑誌でも、ビジネスの場では「マジ」「ウソー」「超~」「やっぱ」「そうっすね」「ぶっちゃけ」
「~じゃん」などといった言葉を使うのは基本的には ダメです。
「わたしはぁ」「でもぉ」などと語尾を延ばしたり、甘えるような話し方も笑われます。
それが普通になっているのも「大人の流儀」です。
◎ ビジネスとプライベートのけじめは、きちんとつけるように。
今、家族の中でも許されているのも考えなおす「日本人」の言葉づかいではないでしょうか!
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