指紋の再生について ~科学的見地から見えてくるもの~

宮本章太郎

宮本章太郎

テーマ:統合心理学・応用心理学・社会問題(課題)

不思議というか疑問なんですが
指の皮など皮膚が破れたり剥がれたとしても
新しく再生された皮膚にはまた指紋が出来ています。

以前と同じ指紋(模様)だと思うのですが
どうして違う指紋にはならないのでしょうか?
それ以前に次の新しい皮膚が再生されてくるまでに
すでに皮膚の下には次の指紋があります(残ってます?)よね?

指紋って皮膚の下のどこまでの深層まで指紋になってる(続いてる?)のでしょうか?

例え削ったとしても次また同じ指紋が浮き出てくる指紋は
一体どこまでが指紋なのか?
そもそも指紋とは何なのか?(どういう構造になっているのか?)

一旦消えたとしてもまた同じ様に同じ指紋が形成される?

どなたかご存じの方はぜひお教え願いたいです。
まだ解明されていないということでしたら
それこそどなたか解明していただけないでしょうか?

私はこういった疑問が次々よく浮かんでくるのですが
自分ではどうにもこうにも解明する手立てがありませんし
発想すら浮かんできません。

ただ自分では解明できなくても
誰かの参考や科学の発展など、そして私自身の参考になればとの思いで(社会還元など)
皆様のお力とお知恵を拝借しながら何らかの形でお役に立てたらと考えています。

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宮本章太郎
専門家

宮本章太郎(心理カウンセラー)

京都カウンセリングラウンジ

心の健康のみならず、メンタルに関連して起こる様々な身体への影響や健康に関する知識が豊富ですので、うつ対策や不眠症の改善といった、総合的な健康法についても心理学の観点からアドバイスと情報提供が可能です。

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