無責任な安楽死の否定
選挙活動はわかりますが
急に大声を出されたり声をかけられると
ビックリしますし危ないわけです。
政治家というのは選挙活動の時から自分本位なのでしょうか。
選挙活動の時から、人の迷惑や相手のことを考えない人たちが
当選後に今の政治を執り行ってるんだなと考えると
政治というのは誰のためやっている(取り組んでいる)ものなのか
疑問しか感じなくなってしまいます。
良かれと思ってやっているのだけど
自分さえ良ければそれで良いにはなってないでしょうか?
また、そうなっていることに気づいてないのでしょうか?
政治批判で言っているのではなく
あくまで人間性の面で考えてみると
いくら選挙活動とは言え
それこそもう少し国民目線(相手目線)で物事を見ていただきたいものです。
選挙活動を否定はしませんが
その内容、やり方に再考をお願いしたいのです。
本人やその周囲、関係者だけで盛り上がってたり
どこか見ていて哀れな活動内容になっていないか
常に人の気持ち、相手の目線に立って(ここでは特に有権者)
自己の行動を振り返っていただくよう願います。
その内容と努力は
当選後の政策や取り組み方の姿勢にもきっと現れる事でしょう。