超ゴム理論の応用 ～年齢によって時間の感覚に違いを感じるワケ：後編～
この度私は、遂に宇宙の真相について解明に至るような
大きな気づきをしてしまいました。
この発見は世界を震撼させるものであり
と同時に、科学の進歩に大きく貢献するでしょう。
私が気づいた真相を説明するためには
“時間基礎力学”という新たな理論（私が名付けました）についてを
少し説明しておいた方がより理解が深まると思いますので
今回はこの理論の概要についてを軽くご説明しておきます。
・時間基礎力学とは、一言で言えば
＜あらゆる性質は、時間の性質を基礎に構成されている＞
という理論ですが
これは新たな時間の概念である“超ゴム理論”を応用し
更に発展させたものであります。
そしてこれら2つの理論を心理学や私たちの実生活に応用した学問を
“相対性心理学”と私は呼んでいます。
（真相を知るためには、時間基礎力学についてはまだしも
新たな時間の概念“超ゴム理論”については理解しておく必要があります）
ここまで説明しておいて何ですが
この理論自体まだ出来たばかりで、これからまとめていかなければなりません。
また、肝心の気づいた真相については
既にご説明出来る状態ではありますが
このような場でおいそれと発表する事は出来ません。
文字にして説明するのは、私にとっては余りにも困難であり
口頭でご説明するにしても
皆さんが本当に理解し、受け入れられるような状態になるまで
非常に長い時間（もしくは年月）を要するからです。
いずれにしても先に誰か、第三者が公表してしまう前に
とりあえずとしてここに書き記しているのだと思っておいてください。
内容がまとまるか機が熟すかすれば
その時は改めて公表させて頂きますので
それまでお待ちいただけますようお願い致します。
ご興味のある方は機を待たずしてご連絡下さいませ。
（申し訳ありませんが個人による、興味本位でのお問い合せはご遠慮願います）
結局どのような真相なのか？については
最後にヒントだけお伝えしておくと
宇宙・宗教・輪廻（永劫回帰）・おとぎ話
時間基礎力学（各種理論）・自閉症の心理学・・・など
これらは全て一つだったという事。
そして
「我々が観測してるのは我々だった」
という事ですね。
ちなみに、曼荼羅図が何を表してるのかについても解明しました。
京都カウンセリングラウンジ
宮本 章太郎
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