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小橋広市
講師
小橋広市プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小橋広市(講師)
一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会
2023年があなたとご家族にとって健康で充実した一年になりますように。本年もよろしくお願いいたしますさて、本年の一発目のコラムは、私の夢「68歳からのチャレンジ」のタイムラインを番外編で書きます。2022...
「60歳からのステンドグラス塾」の中のサークル「さえら京」で、クリスマスに向けてステンドグラスでツリー作る体験をして頂きました。全3回(4時間✕3回)でクリスマスイブまでに完成しました。中にはプレゼン...
子どもの頃からノートをとることが大の苦手でした。先生が黒板に書いたことをノートに写すのが精一杯で、先生の言ったことはまったく頭に入っていないし、後でノートを見て復習をすることもなくまったく意味不明...
還暦前後に人生を変えるような出来事があってから思うことがあります。その頃は、ネガティブな感情ばかりが日常の思考に入り込み、前向きな行動が制限されていました。そんな状態から何とか行動できるように徹底...
目次 ゼロから老後を楽しむ 第1章.1 建築設計とステンドグラス作家の二足わらじで生計を立てていた生活に突然、59歳でピリオドを打つような出来事が・・・ 笑えない顔 第1章.2 お客様の前でも笑えな...
前稿の「老後の生き方と生活 第2章.2」で、本やセミナーで学んだことをエッセンスにした話しをしましたけど、今にして思えば良いことばかりじゃなくて、とんでもない落とし穴がありました。最初の頃は、◯◯講座...
「ゼロから老後を楽しむ」コラムを書き始める前に、似たタイトルがけっこう多くて内容をずいぶん検討しました。考えた結果、身をもって体験したことをストレートに書けばいいと納得した次第です。タイトルに「ゼ...
前稿の「笑えない顔 第一章.2」で、怒りは周囲に伝染し影響を及ぼす話しをしましたが、伝染するのは怒りだけではなく、喜怒哀楽の感情も周囲に影響を及ぼします。 それらの話しは先でするとして、今回は私が笑...
「ゼロから老後を楽しむ」と言ったはいいが、何から書こうか迷いました。コミュニケーションをとる上で最も大切なこと、私が一番苦労したこと、そして一番、結果を確認しやすかったこと、ここから話すことにしま...
先日、68歳になりました。もうどこから見ても高齢者です。59歳までは、建築設計とステンドグラス作家の二足わらじで生計を立てていました。そんな生活に突然、ピリオドを打つような出来事が起こりました。朝4...
「自己受容」ってどこかで聞いたことがありませんか。遥か昔、企業に勤めていた頃、人間関係で悩み会社に行きたくなくなったことがあります。理由は色々ありましたが、多分、劣等感からくる「孤立」だったと思...
夢の中で誰かと話していました。私「建築は適職でしたが、ステンドグラスは天職でした・・・」誰か「どうしてそう言えるのですか?」私「ステンドグラスというより、アートに対する感性かもしれません。それを...
コミュニケーションが苦手な人、けっこういると思います。正直言うと私も人見知りするので得意な方ではありませんが、他者からみると「コミュニケーション上手ですね」と言われることが多いです。一度、どうし...
コロナでしばらくお休みしていた「ビジュアルコーチング塾」と「寺子屋コミュ」を、市内のウィングス京都で再開しましたが、寺子屋コミュは、内容が分かりにくいということで「心ホッとコミュ」に名前を変更する...
毎年「あけましておめでとうございます」を書こうか書くまいか迷います。だっておめでたくない方もいますからね。なので今年も新年のご挨拶は2022年もよろしくお願い致します。久しぶりに紅白とゆく年くる年を...
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