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小橋広市
講師
小橋広市プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小橋広市(講師)
一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会
毎日、満員電車で通勤しなくなって20年以上になりますが、なんの因果か又、通勤時間帯に電車に乗る機会が増えました。しばらく乗っていなかったのでたまに乗ると・・・ 苦痛!! ストレスのピーク!! 特に...
ステンドグラス作家として全盛期だった頃は、建築設計も平行してやっていたので忙しくしてました。忙しい時にはトラブルが発生しそうですが、不思議にお客様からのクレームはありませんでした。ステンドグラ...
人間関係って、あらためて考えると、つくづく難しいものだなぁと感じます。うまくいっている時はなんの問題もないのですが、一度、こじれてしまうと永遠の別れもあります。 そもそも、自分が伝えたいことの...
今回は、建築デザイン事務所にいた頃の話。所長と先輩と私の3人は、完成したお客様のゲストハウスに招かれました。設計したのは私たちですが、完成直後の無機質な空間に比べて、見違えるような居住空間になって...
学生時代の話です。私は音楽にのめり込んだ時期がありました。当時、交際していた彼女は、高校のブラスバンドでフルートを吹いていました。私もブラスバンドだったので彼女とは気が合いました。 彼女を通じて...
森の中を歩いていて突然、目の前に美しい湖が広がっていたら、あなたはどのような表現で第三者に伝えますか?例えば、「鏡のような湖の水面に写ったもう一つの森が時々吹く風で形を変え、まるで森がうごめいて...
前回は、私にあるようで無かった「自分軸」の話をしました。今回は、続きで自分軸と他人軸。そして課題の分離をお伝えします。現在のコーチの仕事をするようになって、脳科学、メンタル、人間関係などを専門書...
今回は、私が子どもから大人になっても悩みの種だった「人間関係の悩み」その事例と思考法をお伝えしたいと思います。私は一人っ子で片親だったことが要因かどうか分かりませんが、幼い頃から承認欲求が強かっ...
私たちは「恐れ」や「痛み」に対して「回避」したいという防衛本能があるので、恐れていることや想像するだけで嫌なことは話したくないですよね。でも、前に進もうと思ったら、恐れやココロの痛みと向き合わな...
人間関係で、何故かこの人とは話が噛み合わないということがありませんか? 次はイベントの打ち合わせで起こった出来事です。AさんとBさんがこのイベントの進行役です。Aさんは「どのように魅力的なイベントに...
緊急事態宣言は解除されましたが、まだ安心できず第2波が心配ですね。私たちに一番負担になっているのは、ハッキリしない新型コロナウィルスの正体に加え、行動制限や先の経済がどうなるのか。このような不安の...
「人間のココロが最優先するのは、快楽を求めて痛みを回避すること」今回はこれに関係することを「人間の本質」シリーズでお伝えします。「最近、ちょっとしたことでイラッとしたり怒りっぽくなったのは何故...
ちなみにあなたは物事を多方から観るタイプですか? それとも一方からフォーカスして観るタイプですか? 私は一方からフォーカスして観て結論を出すタイプです。物事はひとつでも、多方の観点で観察すると様...
今回は昨日の「自己重要感は元気の素」の続きで、相手の自己重要感を満たすコミュニケーション事例をお伝えします。職場の部下や自分の子どもにアドバイスをしながら自己重要感をアップさせるとっておきの方法...
先日、「コミュニケーションの入口は反応すること」の続きで今回は「自己重要感」についてお伝えしようと思います。その前に簡単に自己重要感についてお話します。自己重要感は「自分に価値があると思いたい...
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