準備途中でも即行動しなさい
こういった悩みがありませんか?
「自分軸がわからない」
「周りに流されてしまう」
「決断に自信が持てない」
こうした悩みは、年齢や経験を重ねた方ほど多くなります。仕事や家庭、これまでの実績があるからこそ、「このままでいいのか」と立ち止まる瞬間が増えてきます。実はこの状態、能力や意志の問題ではなく、“自分の捉え方(セルフイメージ)”が曖昧になっていることが大きく関係しています。
なぜ自分軸がブレるのか
多くの方が無意識にやってしまっているのが、「過去」や「評価」に自分を委ねることです。
・これまでの実績に頼る
・周囲の評価で自分を判断する
・失敗しない選択を優先する
これらは一見正しいように見えますが、実はこのような共通点があります。
「今の自分」ではなく「外側」に軸がある
この状態では、新しいことに挑戦しようとするときにブレーキがかかります。「失敗したくない」「評価を下げたくない」という思いが強くなり、自分で決めているつもりでも、実は選ばされている状態になってしまいます。
ブレない自分軸をつくる3つの視点
では、どうすれば自分軸は整うのでしょうか。ここでは、すぐに意識できる3つの視点をご紹介します。
①「過去」ではなく「今の自分」で考える
過去の経験は大切ですが、それに縛られると行動は狭くなります。
「今の自分はどうしたいのか」という視点に立つことで、選択の幅が広がります。
②自分を“何に例えるか”を考える
セルフイメージは行動に大きく影響します。
例えば、「自分はどんな存在か」をモノに例えてみることで、自分の役割や在り方が明確になります。
③迷ったときに戻る“基準”を持つ
人は感情によって判断が揺れます。だからこそ、「こういうときはこうする」という自分なりの基準を持つことが大切です。これがいわゆる“自分軸”になります。
たどり着いた「羅針盤」という考え方
私自身、以前は過去の実績に支えられている一方で、どこかでそれに縛られていました。しかし、ある問いをきっかけに大きく変わります。
「あなたという人間を、モノに例えると何ですか?」この問いに向き合ったとき、私は「羅針盤」という答えにたどり着きました。羅針盤は常に北を指し、状況が変わってもその役割は変わりません。私もまた、どんな状況でもブレない軸を持ち、人の道標となる存在でありたいと考えるようになりました。
このイメージを持つことで、迷ったときでも自分の判断基準に立ち戻ることができるようになったのです。
|自分軸は「つくるもの」
自分軸は最初からあるものではなく、自分でつくっていくものです。
・過去に縛られすぎていないか
・自分をどう捉えているか
・判断の基準を持っているか
これらを見直すことで、自分軸は少しずつ整っていきます。もし今、「自分軸がわからない」と感じているなら、それは変わるチャンスでもあります。一度立ち止まり、自分に問いかけてみてください。その問いの中に、これからの方向性が見えてくるはずです。
ご相談・講座について
「自分軸を整えたい」「人間関係や選択に迷いがある」
そうした方に向けて、関係性コンディショニングや個別コーチング、各種講座を行っています。
ご自身の状況に合わせて、一緒に整理していくことも可能です。お気軽にご相談ください。



