マイベストプロ京都
小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ) / 講師

一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会

コラム

少しできた自分を褒める

2019年1月15日 公開 / 2020年10月25日更新

テーマ:人生の軌跡と羅針盤

コラムカテゴリ:スクール・習い事

去年のXmasはひっそりしていましたね。
まぁまぁ頑張ってる自分に少し早いXmasプレゼントを購入しました

Apple Watch4

私にピッタリのヘルスチェックガジェット。
 
常に心拍数が計測できるのは、心筋が半分以下の私には心強いコーチです。緊急通報システムも試すことはできないけど、ひとりでいる時の不安も減少します。
 
ドコモオンラインショップで予約したことで、発売から2ヶ月待ちでしたが健康を維持するアプリが充実しているので去年、一番の出会いでした。


頑張る自分を認めることは、未熟な自分を理解し受け入れないとできないことです。できたことをほめる一方で、できなかったことに足りなかったものは何か、書き出してみると必ず次につながります。

私はできないことは一生続くと思っているので、足りないものを探す旅も永遠だと思っています。できた自分、頑張れた自分を認めるのは、足りないものを探す旅の燃料みたいなものです。




【小さな実践】
あなたは去年の自分をどのように褒めたいですか?そして今年、自分へプレゼントするとしたら、何が一番ふさわしいですか?



 

この記事を書いたプロ

小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会)

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