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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

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コラム

認知症介護は自から他へ

認知症介護者の憂鬱

2018年5月31日 / 2018年8月17日更新

このところ投稿している記事は、
お袋が認知症と診断された頃の話です。

介護をしている方に
参考になればと思って、
当時の日記をシェアしています。


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お袋の朝夕の薬の管理は大変で
飲んだことも飲むことも忘れる。





先日、心臓の薬を飲んだことを忘れ、
私が電話したことで二重に飲んでしまったので
電話するのも良し悪しだ。

毎日、お袋に電話して聴きます。
楽しかったこと嬉しかったことは何か?
腹が立ったことは何か?
それらは何が原因だったのか?
どうしてそう感じたのか?

質問しても答えは
同じことを繰り返す。
「あれ、さっき私はどう答えた
本当はこうじゃったわ(笑)」
と自分が答えたことを訂正する
観察していると新たな個性で
実に面白い。


他人事のように考えていた
お袋の認知症は、突然起こった
交通事故のように感じる。

高齢者なら認知症は
いつ発症しても不思議ではない、
ただ、ココロの準備が足りなかっただけ

こうなる前に、お袋のココロを
もっと色々聞いておけば良かった。

お袋の生活習慣を把握していたか、
近所付合いを含め、
人間関係はどうだったか、

本当に大切なことは、
私がどうというより、
お袋をどう楽しませるか。

受け入れるということは、
「自分が」から「相手が」に
変わった時かも知れない。


-------------ここまで-------------



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同じ出来事を、自分を対象に観たときと
相手を対象み観たときの違いを書き出してみる



 

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