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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

OFFICE SAELA

コラム

怒りの倍速整理整頓術

2017年8月15日 公開 / 2019年9月20日更新

テーマ:エモーションコンディショニング

人は何か問題が起きると
つい、他者の責任に転化しがちです。

先日、スーパーで買い物カートの前で
話をしている夫婦がいました。
夫婦が邪魔でカートが取りにくかったのですが、
夫婦の間から無理してカートを取っていると
私のリュックが奥さんの背中に当り、
その奥さんはムッっとした顔で
「痛いなぁ」

私も声を掛ければ良かったのですが、
夫婦の視界に入っていたので
察知して移動してくれると思ってました。

私の勝手な思い込みは、
ココロの声でこう呟きました。

「非常識なのは夫婦で私には問題がない
自分たちのことを棚にあげてよく言うよ」


怒り


何かしら問題が発生した時、
たいてい双方に原因がある場合が多い。
もちろん原因の質や要因で責任の比率は違います。

分かりやすい例が交通事故。
交通事故で過失ゼロというのは
ほとんどありません。(実際はまれにある)

責任の大きさを「過失相殺」という形で解決します。
しかし、過失相殺はあくまでも民事上の問題解決であり、
感情的な問題はおざなりになっているので、
「しこり」という形で双方に残ります。

問題が発生した際、
すり替えたり、なかったことにするのは
誰でもあると思います。

その時は解決したと思っても、
潜在意識にしこりが残っているので
先で同じ問題を抱えることになります。

「なんで私ばかりこんな理不尽なことが起こるの」
「なんで苦手な人ばかりと関わることになるの」

これは自分の中の「しこり」を取り除いてないので
逃げれば逃げるほど問題は別の形で追いかけてきます。

では、
自分の中の「しこり」を取り除く時に
どんな方法で行なうかと言うと

その出来事をきちんと断捨離すること。

あなたにとってその出来事が
重要じゃないことは放置か保留。

重要なら
あなたの手でその出来事を
変えられるか変えられないかを判断し
変えられないなら受け入れる。

変えられるのなら、
いつまでに、どのように変えたら
あなた自身が納得できるかを考える。

このように
しこりとなる出来事が発生したら
それぞれに分別して解決することです。

だってあなたにとって
重要じゃないことを考えるのは
時間の無駄でしょう。



【小さな行動】
普段から物事に対する判断基準を明確にしておく



 

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