知らなかったではすまされない イマドキの労務管理入門講座
公正中立を担う責務
4月1日。
令和8年度の始まり、その最初の日に、高松市役所にて特別職の辞令交付式が行われました。
このたび高松市よりお声がけをいただき、今年度より高松市公平委員に就任いたしました。
年度初日の最初の出来事が、この辞令交付式だったことに、
不思議なご縁と身の引き締まる思いを感じています。
その一枚の辞令を受け取り、これまで積み重ねてきた時間と、
これから果たす役割の大きさを感じました。
公平委員会は、地方公共団体の職員の利益を保護するとともに、
人事行政が適正に運営されるよう、公正中立な立場から審査・判断を行うため、
市長から独立して設置されている行政委員会です。
その役割の重さを思うと、責任の大きさをあらためて感じます。
この3月まで、高松市で10年にわたり男女共同参画推進懇談会委員を務めさせていただき、
今年度からは新たな立場で市政に関わらせていただくことになりました。
ご一緒するのは、公認会計士の先生、弁護士の先生、そして私の3名体制です。
すでに4月上旬に委員会も開催され、参加してまいりましたが、
学ぶことも多く、同時にその責任の重さも実感しております。
微力ではありますが、誠実に、そして公平な視点を大切にしながら、
一つひとつの役割に向き合ってまいります。
このまちの未来のために。
そこで働く皆さまのために。
自分にできることを、丁寧に積み重ねていきたいと思います。


