オンライン採用導入のポイントについてお伝えします!
社労士になる前、私は約11年間、人材業界で仕事をしていました。
転職支援、人材派遣の営業、スタッフフォローなど、さまざまな立場で多くの方と関わってきました。
そして現在は社労士として、業種も規模も異なるさまざまな企業の支援をさせていただいています。
その中で私が感じる、「仕事ができる人」に共通する特徴があります。
それは、
「言われたことをこなす」だけで終わらず、その背景や目的まで知ろうとする人
です。
目の前の業務を、単なる“作業”として捉えるのではなく、
・この仕事は誰のためにあるのか
・なぜ必要とされているのか
・どのような課題を解決するために存在しているのか
・そこにはどんな背景や歴史があるのか
そこまで視野を広げて考えられる人は、成長がとても早いと感じます。
なぜなら、“意味”を理解している人は、応用ができるからです。
単に教えられた通りに動くだけではなく、
状況に応じて考え、改善し、提案できるようになる。
だからこそ、
提案力や改善力が磨かれ、
結果として周囲から信頼される存在になっていきます。
興味深いのは、
こうした力は、経験年数とは必ずしも比例しないということです。
高校や大学を卒業したばかりの新卒社員でも、
「なぜですか?」
「これは誰のための仕事なんですか?」
と自然に問いを持てる人がいます。
そういう人は、仕事の吸収力が圧倒的に早い。
逆に、長年働いていても、
“言われたことだけをこなす”
という姿勢のままだと、成長が止まってしまうこともあります。
もちろん、最初はわからなくて当然です。
でも、「わからないから聞く」「背景を知ろうとする」という姿勢がある人は強い。
仕事は、“意味”を理解した瞬間から、ただの作業ではなくなります。
そしてそれは、仕事だけではなく、
人生そのものを豊かにする力にもつながっていくのではないでしょうか。


