2021年5月以降の「雇用調整助成金」の特例措置について
中小企業大学校で労務管理入門講座を今年度も担当します
今年度も2027年2月に中小機構 中小企業大学校四国キャンパス様にて、
「労務管理入門講座」を担当させていただくことになりました。
(詳細)
https://www.smrj.go.jp/institute/shikoku/training/sme/2026/SK261200.html
一昨年、昨年にも担当させていただいた本講座には、
中四国エリアの経営者の皆さま、人事労務ご担当者の皆さまにご参加いただきました。
中には、スーツケースを持って宿泊しながら2日間学びに来てくださる方もいらっしゃり、学びに向かう真剣な姿勢に、こちらが背筋を正される思いでした。
制度だけでは解決できない職場の課題
労務管理というと・・・
・法改正への対応
・就業規則の整備
・労働時間管理
・ハラスメント対策
・社会保険や労働保険の手続き
そんな“制度やルール”をイメージされる方も多いかもしれません。
もちろん、それらは企業経営に欠かせない土台です。
しかし、現場で本当に起きている問題の多くは、制度だけでは解決しません。
たとえば、
言い方ひとつで職場の空気が悪くなる
世代間ギャップで意思疎通が難しい
無意識の思い込みで人材活用の幅を狭めてしまう
正しい指導のつもりがハラスメントと受け取られる
こうした課題は、職場風土やコミュニケーションの質と深くつながっています。
そのため本講座では、法律や制度の知識だけにとどまらず、
アンガーマネジメント
アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)
ハラスメントを防ぐ伝え方
人が定着しやすい職場づくり
働きやすさと働きがいの両立
といった、“人が活きる組織づくり”の視点も交えながらお伝えしています。
これからの時代に必要な、攻めの労務管理へ
労務管理とは、単にトラブルを防ぐための守りではありません。
人が安心して力を発揮し、会社が前に進むための攻めの経営資源でもあります。
この2日間で、
「知らなかった」から「理解している」へ。
「やっていない」から「動き出している」へ。
そんな変化のきっかけになる時間にしたいと思っています。
参加者同士で学び合う、実践型の2日間
本講座は、一方的に話を聞くだけではなく、
参加企業様同士でワイワイ意見交換をしながら学びを深めていく参加型スタイルも
大きな特徴です。
経営者の方、人事労務ご担当者の方、管理職の方。
これからの時代に合った職場づくりを学びたい方には、きっと実りある2日間になるはずです。
今年度も、現場ですぐ使える学びをしっかりお届けしてまいります。


