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谷川由紀

働き方改革支援・アンガーマネジメントのプロ

谷川由紀(たにがわゆき) / 社会保険労務士

高松太田社労士事務所

コラム

「誰もが働きやすい職場」をつくる〜「ダイバーシティー経営」の成功とは〜

2021年12月1日 公開 / 2021年12月4日更新

テーマ:多様性・ダイバーシティー

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: 働き方改革女性の働き方組織開発

徳島県主催/企業向けオンラインセミナーに登壇しました


先日、「誰もが働きやすい職場」作りセミナー(ダイバーシティー経営の成功とは)
公益財団法人とくしま産業振興機構・徳島県主催セミナーに
オンラインで登壇いたしました。



オンラインの利点を活かし、
当日は、関西からも複数の方に参加いただくこととなりました。

「くるみん」「えるぼし」について説明の上、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・「くるみん」「えるぼし」に認定企業における
取組内容や成果・経営効果について

・女性活躍推進、ダイバーシティ経営に取り組む必要性や
メリット、デメリットについて
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
についてお伝えしました。

メリットとあわせて事前に「課題」となりうることを知っておくことで、
進め方のポイントや、注意すべき点を想定して取り組むことが
できるようになると感じています。
受講者の方からメリットだけを聴くのではなく
課題についても聴くことができて良かった、という感想を
いただき嬉しかったです。

ブレイクアウトルームを活用し、参加者の皆様同士の意見交換も
実施しました。
誰もが働きやすい職場づくりに関する「取組状況」「課題」等について
幅広いお話を聞くことができ、私も勉強になりました。

ーーーーーーーーーー
日々、取組み支援に携わらせていただく中で感じるのは、
「制度は整っていても風土がなく、なかなか活用が難しい現状がある」ということです。

実際に「くるみん」「えるぼし」認定を受けた企業の
取組み前の「課題」、「取組内容」、「取組後の成果・経営効果」について、
いくつかの事案を具体的に伝えさせて頂きましたが、
女性活躍推進へのチャレンジは、
足掛かりでありスタート地点であるということ。

取組みを通じて、ダイバーシティ経営(多様な人材を活用できる組織)
を目指すことが重要であるという事への理解促進。

多様な人材が職場にいる事は重要だが、
人が多様化しただけでは新たな価値は生まれないという事。
多様な人材が能力を発揮できる「組織風土」を作っていく事が重要であるという事。

限られた時間ではありましたが
真の成功を目指すための取組みのポイントを共有させていただきました。

誰もが働きやすい職場を作る事は最終的に企業の発展へと繋がります。
今回のセミナーが、自社にあった取組や手がかりとなり、発展への1歩となれば嬉しいです。

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*受講者様の感想を抜粋*
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・制度のことを勉強するために参加をしたのですが、
 働き方についての事例等もありとても良かったです。

・それぞれの企業課題があり、明確化することが重要であり、
 自身も必要だと感じていたお互いさまの環境づくりを
 アンガーマネジメントにて説明いただき実践として今後取り組める内容で良かった。

・事業主と従業員の信頼関係づくり・職員間でのお互いさまの風土づくりを
 会社全体で共有することが必要。
 なかなか簡単なことではないが取り組むべき重要課題であると感じた。
 共有するにもお互いを理解しようと努める努力が必要だと感じた。
 大変良かったのでたくさんの企業に受講いただきたい内容であった。

・企業様における取組やそれを取り巻く状況について、
 普段とは異なる視点からのお話をお聞きする機会となり、大変勉強になりました。
 組織風土の変革のために、身近なコミュニティにおける価値観シェアの取組み
 から始めていきたい。

・弊社にも適用できそうな部分があったので、小さな事からでも改善に向けて
 取組む努力をしてみようと感じました。

・制度を導入しても、風土が変わらなければ本当の意味で働きやすい環境は
 作れない。それを変えるのはコミュニケーションであり、地道な時間の
 積み重ね、ということが、当たり前だが改めて納得した。
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変革を求められる状況の中、
生産性を高め、企業としてより一層、発展するために
制度づくりと職場風土づくり、両軸で、これからもお伝えしていきます。

この記事を書いたプロ

谷川由紀

働き方改革支援・アンガーマネジメントのプロ

谷川由紀(高松太田社労士事務所)

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