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山本勝之
社会保険労務士
山本勝之プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
山本勝之(社会保険労務士)
ゆい社会保険労務士事務所
従来までは、厚生労働省が介護サービスの基準を定めていましたが、平成25年4月からは、保険者(市や町)が独自に介護サービスの基準を定めることができるようになりました。このたび、神戸市の独自基準がホー...
この1月から平成49年12月31日までの給与に関し、従来までの源泉所得税に加え、東日本大震災にかかる財源を確保するため、復興特別所得税がかかります。復興特別所得税の税率は、所得税の額の2.1%で、源泉所得...
介護職員にとっては、年末年始も仕事がある人が多いと思います。利用者さんが生活している施設はもちろん、在宅で生活している利用者さんも介護職員の手助けがなければ、生活を続けていくことが難しいので、...
介護の事業所では、残業時間に上限を決めている事業所が、時々見受けられます。例えば、残業は月20時間までという具合です。この残業時間の上限を決めていても、意味がありません。意味がないのは、次の2つ...
県の介護保険事業者集団指導の資料は、介護事業所の運営にとって大変重要で、管理者やサービス提供責任者は、常に確認したい内容です。この資料は、兵庫県のホームページにも掲載されていますが、人事労務管...
みなさんは、趣味をひとつでもお持ちでしょうか?楽器の演奏ができたり、スキーなどのスポーツに始まって、映画鑑賞など、趣味は人によって様々なのは当たり前です。しかし、自分に趣味がなかったら・・・...
職場が原因でメンタル不調になる原因は、 ・仕事への不満 ・人間関係 ・過重労働 ・待遇などに対する不満 などがあります。厚生労働省は、パワーハラスメントについての調査を発表しました。----...
メンタル不調だった職員が、職場に復帰するときには、事業所としてどうしたらよいでしょうか?休んでいた職員からは、かかりつけの医師の診断書を求めましょう。この診断書は、職場復帰するための参考資料で...
メンタル不調で仕事を休んだ場合、欠勤ということで、給与が支給されなくなる場合があります。職員を休ませたいのに、職員自身がなかなか休まない場合は、給与がなくなり困ってしまうことに不安を感じているこ...
介護の現場では、夜勤勤務があったりするなどでなかなか顔を合わさなかったり、勤務の都合で、久しぶりに会ったという職員もいます。そのように、たまにしか会わない、少しの時間しか顔を合わせない場合であっ...
メンタル不調は、職場での仕事の不満や人間関係などによって引き起こされます。そのため、長く勤務を続けていた介護事業所の職員でも、ある日を境に、メンタル不調になっていく場合があります。ベテランなの...
今日の話題は、夜勤をしているときに仮眠を取る時間がなかったという話ではなく、仕事がない日や家で十分に眠れない場合のお話です。仕事や家庭で、気にかかることがあると、寝つきが悪く寝不足になる場合が...
※このセミナーは終了しました今回は、幣所主催のセミナーのご案内です。~介護現場の職員を大切にする~ メンタルヘルス対策セミナー職員がメンタル不調になった場合、どのような対応がよいでしょうか?...
介護職員を採用した場合は、試用期間を設けることが一般的だと思います。少ないところで1ヶ月、大抵は3ヶ月が多いと思います。あまり長い期間は、実質試用期間とはいえませんので、避けるべきです。試用期間...
ノロウイルスの感染により、感染性胃腸炎になる方が、近年になく高いペースで増えてきています。特にここ兵庫県では、1週間で1病院あたり13.33人がかかっており、福岡県とともに全国で一番多くなっております...
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