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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
壁を使い、中心から裏側の意識で肩甲骨、脇、腕を長く 肩甲骨から脇、腕のつながりを中心から明確に感じるために壁を使ってやっていただいた。壁や床があれば、明確な体幹を感じやすい。壁に脇から腕をぴ...
意識をどこに置くかでできることが変わる (2019年5月26日㈰、少し言葉足らずのところを書き足しています)ある日のレッスン。人の意識の仕方は面白いなあと思った。私はトイレの高さは非常に体の意識を高...
壁を使って肩甲骨~腕のつながりを覚える 肩甲骨~腕を意識して使っているもののきつさを感じる方、肩甲骨自体を動かそうととしていませんか?肩甲骨を動かそうとして脇の外側を強く使うと肩甲骨は固まり...
双方向のベクトルを使って中心でコントロールできる流れを作る2 昨日の双方向のベクトルを使って中心でコントロールできる流れを作る2019年5月17日)続き。背骨に引き寄せられた肩甲骨は肩甲骨自体を強く引...
双方向のベクトルを使って中心でコントロールできる流れを作る 体はきれいになられているが、無意識に腕や肩に力が入った状態で中心に向かう力を作ろうとにしてしまわれる。間違えやすいインナーを使わな...
肩甲骨~腕がつながりにくい 「私、肩甲骨から脇、腕の感覚がまだ弱いです~。つながりにくいんです。」とおっしゃるので一緒にいろいろやってみました。ここでは、肩甲骨、脇、腕、背骨、体幹の底、足裏...
間違えやすいインナーを使わない「背骨中心」 きれいな立ち方-受講者様からのご質問3(2018年11月5日)や鎖骨を引く(2019年4月8日)明確な肩甲骨、胸郭、体幹の底、足裏の感覚から確実な体幹のつながりを作...
前傾した首を正せば、顔はスッキリ引き締まります 首が前傾するのは肩甲骨が上に上がってしまい背骨が伸ばせない状態になるから。首が前を向いたまま、長年過ごしていると年齢より老けて見えるだけでなく...
インナーの最小限の力で肩甲骨ストレッチ 以前に肩の痛い人の肩甲骨ストレッチ(2016年11月27日)というコラム&動画を公開していますがこの方の肩甲骨周りの可動域はこの動画の時の状態から、同じ人と...
体幹から生えている方向で強い軸 動画を撮りなおそうかと迷っていたが敢えて出してみた。踊ったこともない方でも意識の持ち方、体の力の流れを考えることでできること。重心移動を脚だけでしていると...
「ぶれない体幹」のために中心に向かう感覚を覚える 昨日の神戸WS。長い連休明けの体は疲れているのか少し調子を崩している方もありそれを個々に調整もしながら、自分の中心に向かう流れを確実に感じられる...
インナーの感覚がなかなかつかめない人に 時間をかけて一生懸命やっておられるのにインナーの感覚がなかなかつかめない人はいらっしゃる。充分に知識も意欲も、健康な体もお持ちだけれどこれはどうしたら伝...
前肩は外の筋肉を使わずに直す 前肩になってしまう人は外側の筋肉で固めてしまう場合が非常に多くいい位置に戻そうとしてまた外側の筋肉でがちがちになってしまっている人をよく見かけます。肩だけをなんと...
首の前傾を直したい人に 昨日のコラム首の前傾を直したい人に(2019年5月7日)で、うまく行きにくい人の陥りやすいことを想定してみた。タオルに引っ張られるままに首が前に行ったまま力が入ってしまう。...
首の前傾を直したい人に 首が前傾しているのは年齢より老けて見えて、とても損。首が前傾しているのは肩甲骨が上がっているからです。肩甲骨が上がっていれば、背骨は伸びません。以前に首の前傾も尾骨ま...
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