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うまさきせつこモダンバレエ研究所

コラム

「脇の引き込み」も段階を経て2

ボディコントロール

2018年7月2日 / 2018年9月21日更新

「脇の引き込み」も段階を経て2

先日書いた「脇の引き込み」も段階を経ての続編。
体幹の小さな操作で腕のコントロールをするために
引きこんだ脇から、どうつなげて腕を上げ下ろしするか。

肘~脇のベクトル
腕は体の裏側、肩甲骨からすくいあげるように動かすが
これをするのに肩甲骨と腕の付け根は同じラインにある必要があるのは
リンクしているコラムに書いている。
この状態から更に脇~肘は突っ張り棒のように
長さの変わらない引き合いを作っている。

更に自分の腕が動く根元をはっきり自覚してもらうのに
肘の内側を自分の中心に向かって(ここでは肩甲骨に向かって)
押している。
脇を引き込んだ上に根もとの操作盤はてこのように押されているので
てこには遊びが出来て動く。

腕を下ろす
腕を上げるにも下ろすにも
裏側に引く赤い矢印の力が常にあるが
上げた腕を下ろす時は
上げた脚は最小限の操作で下ろして
と同じく、背骨の引き合いをより意識して
突っ張り棒を脇に収納するように下ろす。

腕を上げる
反対に腕を上げる時には
肩が上がって行かないように
背骨の上下が下方向に寄り引っ張られて
肩甲骨の下から掬い上げられるように腕が送り出される。

体の裏側から腕をコントロールできるように
脇は引き込まれている。

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