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コラム

無理なくつながる体幹ー実践

ワークショップ セミナー

2018年6月17日 / 2018年9月19日更新

無理なくつながる体幹ー実践

昨日のWS。
新しく来られた方もあるが、続けて来られている方たちが
それぞれに試行錯誤し、考えて毎日を意識して過ごされているのが
よくわかる。

体幹から流れをつなげる感覚を養うことを
いろいろやってもらったが、今回は
体幹をコントロールできる状態にして手足につながる例をいくつか挙げてみる。

骨盤と脚がひとかたまり
骨盤と脚が分かれた状態
位置感覚のイメージがないために
つながりがなく、骨盤と脚が分かれてくれない状態が
上の写真。

位置感覚を明確にできるよう誘導した下の写真では
骨盤と脚は分かれて脛骨直下を押して立てている。

力の流れがねじれた脚
体幹と踵で力の流れを合わせた脚
写真を撮る角度が少し違うので、わかりづらいかも知れないが
体幹の中心に集めることができずに
脚の流れが内から外、また内にとに捻じれているのを
修整した後の状態。
修正後は内に入っていた膝が前を向いて
歪みが少なくなり
脚がスッキリ伸びている。

手で支えている状態
肩甲骨、背骨で送り出した状態
支える腕、肩に力が入るー鎖骨を引く意識
を床でやってもらったもの。
上のように肩や腕で支えて動きを起こすと
赤丸で囲んだように肘がしなってしまう。
こうなると体は落ちてしまい、動きも出ないし重くてとても辛い。

下の画像では肩甲骨、背骨から流れが送り出せているので
重みを感じることなく、「ブランコ」が縮まずにできた。

怪我があっても痛みなくつなげた状態
脚を傷められていたが
中心に引き込むことをしてもらって
痛みなく「蹴り」が出来た状態。
体の中心でコントロールできると
当たり前にやると痛いことが自分で調整できる。
これも、日々試行錯誤して意識されてきたからできることで
いきなりはできないが。

自分が知らない感覚は戸惑うこともあるし
見失うこともあるが
間違ってもいい。
自分自身の感じられるようにまずやってみる。
痛かったり、やりにくかったり、心許なく感じることをくり返して
体がジャストフィットすることを覚えていける。

誘導されたことはまだ自分自身の意思でできたことではないけれど
間違うことを恐れて自分で探すことをしなければ
自分自身の言葉でつながっていく体は生まれない。
自ら実践していくことで、体が反応してくれる。

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