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コラム

つながる体幹ー下腹はどうやって伸ばす?

ボディコントロール

2018年6月9日 / 2018年8月15日更新

つながる体幹ー下腹はどうやって伸ばす?



背骨を無理なくしならせたいー坐骨を押せますか?
つながる体幹ー背骨の意識はAラインで
股関節の詰り、センターで送り出して
などで書いてきたことを
まとめて動画にしてみました。

動画中でも言及しているように
下腹を伸ばそうと思って
下腹に力を入れると固まるばかりですし
下腹をへこませようとしても
力を入れ続けることになりますから、長くはできませんね。

体幹のつながりがあって
それが手脚につながっていく状態というのは
どこかにとても強い力が入っているものではありません。

実際に出るのは強い力ですが
自分の感覚として、ものすごくがんばらないといけないとしたら
ずっとはできません。
無理のない自然な状態だからできることですが
体の流れをつないでいく、ということが
イメージできていない時は部分で考えてしまいがちです。

ここを伸ばして、ここをつないで、ここを押して・・
うわあ。いっぺんにいくつもできないわ。
となることが多いですが
その時は体全体として考えられていません。
体とこうしたいと言う気持ちがスムーズにつながるまで
それ相応の時間がかかります。

人は少し慣れると自分の今まで知っていた感覚と置き換えてしまったり
完全に勘違いしてしまったりもします。
肩甲骨だって、はがして背骨がつながる状態にしようとして
単に下に押してしまって固め、つながりを遮ってしまう人は多いのです。
勘違いしたまま、「おかしいなあ」と思いながら使って
やっときづいて修正できたり
より細かな感覚を得たりします。

体は自分のものでありながら
順を追って、1つずつ丁寧に使い、
繰り返し覚えて経験値を積んでいかなければ
思うようにはなりません。

そういうことも折り込み済みで
体は変化していくけれども
自分の思うように動いてくれるまでには
時間がかかるのです。

早くて簡単!は
早く忘れます。
自分の体が確信してできる状態、消えてしまわない感覚を得ていくのに
めんどくさがり、早々と諦めてしまうと
そこまでの努力は、長年親しみ慣れた感覚に戻ります。
じっくりつきあう覚悟で、ひとつずつです

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