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簡単に座骨と脛骨直下とつなげる方法
2018年4月18日 公開 / 2021年3月3日更新
簡単に座骨と脛骨直下とつなげる方法
ぽってり膨れたお腹をスッキリ伸ばしたいや
ぽってり膨れたお腹をスッキリ伸ばしたいー立った時
ぽってり膨れたお腹をスッキリ伸ばしたいー脚から下は?ぽってりお腹にならない伸ばし方を覚える
ぽってりお腹・固いハムストリングスを伸ばす
と、やってみたけれどまだすっきり坐骨は感じられなくて・・と言う人
お腹がスッキリ伸びていれば坐骨は必ずつながっているが
どこかで抜けてしまっている感覚を覚えるために
もうひとつやってみよう。
これだけ。
もう少し、踵の位置は遠くてもいい。
膝の角度がもう少し鈍角であるほうがわかりやすい。
この足はただのフレックスではなくて
坂を登る時・・脛骨直下を通してみる
のように脛骨直下が使えるように
まともに踵を押すのでなく、回し上げるように使っている。
踵のヘリだけで立っている感覚。
繋がる体幹の推進力で脚を高く上げる
の動画の最初でやっている手首の使い方と全く同じ。
難しいことは何もないが
気をつける注意点としては、膝を立てる時。
足先からお尻に脚を持ってくるように立てないで
膝を高くつまみあげるようにして立てる。
足先から持ってくると、腿や付け根に力が入る。
股関節、脚の余分な力を抜く
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