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うまさきせつこモダンバレエ研究所

コラム

自分の体が変化できる実感

ワークショップ セミナー

2018年4月17日 / 2018年9月22日更新

自分の体が変化できる実感

通常のクラスではしょっちゅうお会いできるので
その人の変化を緩やかに見ながら必要なことをして行けるが

WSなどでは、いつも見られる訳ではないので
その方の状態を見ながら、特に初めての方は
その人の自分の体に対する認識が

「思うようにならない」
から
「自分の体は変われる」
ことを実感してもらえるように心がけている。

自分の体の位置感覚を認識してもらい
どう意識して、どんなやり方で、どう使うかを覚えてもらう。
特に東京のWSでは、自分がいつ行けるかわからないので
1人で行く時は少人数に限定して、させてもらっている。
今回も急な予定になったが、
ずっと来て下さっている方、お久しぶりの方、初めての方
いろんな方にお会いできた。

今回はいろんな方の写真を載せるのはやめて
お1人を取り上げてみようと思う。

去年来て下さって、申し込んで下さっては、直前に体調を崩されたりして
なかなか来られなかった方だが
ご自分で開脚された時に坐骨周りが痛くなるようになり、
加えて肩甲骨周りも鈍痛があると言う方。

反り腰、肩甲骨固めている
反り腰になり、胸、胃のあたりにも力が入り
前肩でかなりきつそうにみえる。

前肩、肩甲骨に痛み
肩甲骨可動域修正後
前肩の状態で、反対側の肩に手を持って行くのが
とても辛いと言われる。
肩甲骨の位置感覚がイメージできるように誘導して
自分でする時にもどうするか覚えてもらって
痛みなしに手は肩までゆうゆうと届くようになった。

反り腰
位置感覚修正後
反り腰になってしまうのも
肋骨の位置感覚、肩甲骨の引き方も大事。
肩甲骨をどう引くか
でやっていることは良く伝わった。

股関節から脚への意識(前)
股関節から脚への意識(誘導後)
股関節の位置感覚を得ること。
誘導前と誘導後。
でも人にしてもらってできるのでなく、自分でできないと意味がないので

足裏の使い方
足裏をどうやって、体幹につながるように踏むか

足裏アーチ
足裏アーチはどう作るか踵と土踏まずで体幹につながるアーチを作る

脛骨直下を体幹から使う
痛い足裏ー均等に踏むためのストレッチ

座骨歩き
体幹の中心から脚を分けて坐骨歩き

腕の伸ばし方
腕のつなげ方。

体幹の中心から脚を前後に分ける
ぽってりお腹にならない伸ばし方を覚える

立位体前屈
立位体前屈。

脚を持つ
お腹がスッキリ伸びるとできること

椅子に座って角度を変える
体幹から脚が送り出せるようになった。

来られた時の状態とは打って変わって
輝くような笑顔で帰られた。
鈍痛が感じられなくなったとのこと。
こんな笑顔を見せてもらたくて、レッスンに行く。

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