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コラム

腕をギンギンに引っ張っていませんか?

ボディコントロール

2018年4月13日 / 2018年9月25日更新

腕をギンギンに引っ張っていませんか?

壁を使って肩甲骨、脇、股関節、脚までコントロール2
などで、脇の使い方、肩甲骨、股関節へのつなげ方がイメージできて
スッキリしたにもかかわらず
さて、腕を上げるとなった時には
腕をギンギンに使ってしまい、つながりが消えてしまう人もある。

腕がギンギン
腕が楽に連動している
上の画像は腕全体に力が入ってしまい、つながりがなくなってしまっている例。
胸から脇は腕に連れて行かれて引っ張られているので、肩が盛り上がるが
その割に下に下りたままで、体幹が置き去りにされる。

下の画像。
まだ力は少し入っているし、肩甲骨ももっと下げられるが
体幹の位置感覚を損なわないまま
腕全体ではなく
肩甲骨から脇の下肘の内側、小指につながるラインを意識して
体幹に近いところから伸ばしている。
胸の位置も、肩甲骨を損なわずに上げようと思えば
胸椎を自然に連動させて上げられるようになっている。
肩甲骨の位置を損なわずに腕を上げられますか?

スッキリ伸びた脇、腕1
スッキリ伸びた脇、腕2

肘の引っ張りの勘違い
で、肩が盛り上がらないように引っ張るポイントとして示しているが
これは腕が上でも下でも同じ。
楽そうにスッキリ伸びている。
肩甲骨につながる肘の使い方
参考にしてほしい。

どちらにしても、「ポイント」は
そこだけを意識するのでなく、つながりの流れの中にある通過点であることを
頭に置いて、その点は必ず双方向にベクトルがあることを
思い出して、やってみていただきたい。

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