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コラム

意識と感覚の育ち方2

ワークショップ セミナー

2018年1月11日 / 2018年4月17日更新

意識と感覚の育ち方2

意識と感覚は自分自身の毎日の生活の中でも
間違いなく育つ。

都合が合わず
レッスンに来られることが少し開いたとして
自分自身での模索を続けている時は
これでいいのか、心許なく不安な気持ちになるが
一緒にレッスンした時には、受け止め方が以前と異なって
非常に入りやすくなっている。
そういうことが実感できた。

日帰りのほんの短い時間の少人数のレッスン。
それでも、その人の体は繋がり、こちらとも繋がってくれる。
その人が例え、少し方向が違っても、意識と感覚を常に働かせて来られているからだ。

「1年ぶりにやっと来れました~!」
と言われる人は確かに体がかなり歪んでいて、痛いところもある。
かなり以前から頻繁に来られていたが、最近はなかなか来れなかった。
誘導させてもらうと、「あっ!」と反応される。
自分なりにされている時にはわからなかったことが、小さな促しでわかるのは
意識することを継続されているからだ。
そこからは体が気持ちよく動いて行かれる。

位置感覚と流れをつかむ
肩甲骨からの流れを模索する
やってもらうのは、自分の骨の位置感覚を明確に感じてもらうため。
しなっているが、縮んでいるところはない。
肩甲骨からの流れを連動させることができている。

位置感覚と流れをつかむ3
位置感覚と流れをつかむ4
どちらも体幹からの流れを感じておられる。
膝下から踵の張りが出来ると更につながりが長くなる。

位置感覚と流れをつかむ5
体の中心に引き込んで股関節を楽にして坐る
体幹の推進力で股関節を詰まらせずに楽に横座り
でしていることを応用すると、こんなふうに背骨が通り
脚も短いバージョンだが、180度に近く無理なく開いてくる。


蓮華座
皆さんが「できない~!」と言われていた蓮華座。
私も昔は全くできなかったが
股関節と脚の方向、背骨とのつながりがわかると
できるようになった。

そんなことができても・・と考えるか
これがしたいことの基本になるか、と考えるかで
その後は確実に変わってくる。
ごく日常的に感じられないものは、自分のやりたい進化系では
明確なものとして感じられることはない。
出来る限り、確実に感じてもらうことを考えてレッスンはしている。

昨年1年、かなり余裕のないめまぐるしい状態で過ごした。
東京でみなさんとレッスンするのはとても楽しく
既に入っている予定もあるが
1月の舞台が済んだら、少し考えてみたい。

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