株式会社URVテクノインテリジェンスのマーケティング支援事業は、エンターテイメント事業とのシナジーで、他の企業にはない、差別化された強い販売促進の提案が可能です

1、お知らせ

松本尚典が代表取締役を務める株式会社URVテクノインテリジェンスのエンターテイメント事業が主催するモデル芸能事務所DRISAKU　。

所属のDRISAKUモデル和香葉　が、株式会社フォーワード様の商品モデルとして採用されました。

2、広告の決め手は、デザインよりも、コンテンツのチカラ

企業の売り上げを向上させるためのマーケティングには、プロモーションや広告制作が不可欠になります。

通常の広告制作会社とは、広告デザイン会社であって、その広告企画の提案までは行えても、実際の広告に使用される写真や、コンテンツは、依頼する企業が提供することになります。

しかし、企業内に、マーケティング部門を保有する規模の大きな企業は別として、中小企業にとって、広告に使用できるレベルの写真やコンテンツを自社で揃えることは非常に難しいといえます。

まして、ブランドイメージを高め、あるいは商品の使い方を消費者に伝えるために、モデルを使った写真や動画を使ったコンテンツを準備することは、非常に難しいといえます。そのため、中小企業の広告は、大企業のそれに比べて、非常にチープな出来栄えに終わることが多いのです。

広告や販売促進の決め手は、デザイン以上に、コンテンツのチカラによるのです。

一方、コンテンツ制作を広告デザイン会社に依頼をすると、外注先が、更に、外注を幾重にも使用することとなり、非常に高い料金がかかったり、コンテンツの準備に時間を要したりすることになります。

僕は、長年、経営コンサルタントの立場で、企業の販売促進をみてくるなか、中小企業の成長に不可欠な、マーケティングを、安価で機動的に実行するため、企業内に、ワンストップで、コンテンツ制作を含むマーケティングを自社内で完結できる体制を目指してきました。これを実現したのが、2019年に設立した、株式会社URVテクノインテリジェンスです。

同社には、マーケティング支援事業部として、Webマーケティングのデザイナーや、紙広告のデザイナーが所属するのは当然として、写真家や映像撮影編集者、イラストレーターや取材チームなど、コンテンツメーカーを揃えています。更に、エンターテイメント事業として、社内に、モデル芸能事務所を持っており、そのモデルを、安価に機動的に広告で使用できる体制を整え、多くの中小企業にご活用いただいております。

大手広告代理店に依頼をしたのでは、大きな費用がかかってしまうテレビCM制作なども、非常に安価な価格で制作し、テレビ放映ができる同社は、今、売上も大きく伸ばさせていただいております。

今回は、美容業界などで、数々のCM出演実績を持つ、DRISAKUモデル和香葉の、中小企業商品モデル採用実績事例を発信させていただきました。

是非、ご覧ください。