- お電話での
お問い合わせ - 03-4405-0496
コラム
【感謝御礼】このサイトは、通算100,000PVを本日、突破致しました
2022年10月15日
目次
1.皆様のご購読に感謝いたします
2019年7月に、朝日新聞社のマイベストプロさんよりお話をいただき、スタートした、この「年商5億円の壁を突破したい社長のための経営コンサルタント」の松本尚典のサイトは、2022年10月14日で、通算のページビューが、100,000PVを突破致しました。
これも、読者の皆様のご支援のお陰です。お読みいただいている皆様に、本当に深く感謝いたします。
そして、このインフラを御提供いただいているマイベストプロの社員やスタッフの皆さまにも、深く感謝いたします。
加えて、このサイトのコラムが発信されるたび、URVグローバルグループの公式サイトに、ニュースを発信し続けてくれている、株式会社URVテクノインテリジェンスのマーケティング支援デビジョンの花川愛梨さん、御支援、ありがとうございます。
支えていただいている皆さまに、感謝いたします。
ありがとうございます。
2.マイベストプロとの出会いと、最初の想い
マイベストプロさんから、このサイト開設のお話をいただいた当初、僕は、既に、一人の経営コンサルタントという立場に加え、URVグローバルグループの会社の拡充を目標としていた、経営者であり、かつ事業投資家という立場にも立っていました。
その意味で、個人事業主のプロの方が多い、マイベストプロに、一人の経営コンサルタントとして、広告的にサイトを開設することに、正直、抵抗と疑問を感じていました。
経営コンサルタントの仕事で、自分の身体をとられればとられるほど、組織を拡充し、マーケティングやイノベーションを進めていく事業家としての仕事の足をとられてしまうことへの懸念が、当時は、むしろ大きくなってきておりました。
当時、経営顧問についていた企業の経営者を超えて、更に、経営コンサルティングに時間を割いてよいか、と、考えたものでした。
しかし、もう一方で、銀行系の金融系経営コンサルタントから、米国へのMBA留学、そして、ニューヨ-クでの経営コンサルティングファーム、日本の大企業の取締役としての、経営コンサルタント部門の創業という経験をえて、独立した僕にとって、経営コンサルタントという仕事は、「自分の生きてきたライフワーク」、「人生の前半生を支えてくれた基幹業務」、そして、「事業家であり事業投資家である僕のナレッジの源泉」に、他なりませんでした。
今、2023年度予想ベースで、URVグローバルグループと、それ以外の僕の個人投資事業をあわせ、その売り上げ規模は、(円安による外貨建売上の為替益も追い風になり)、既に、25億円を突破しようとしています。
その僕にとって、月間5万円程度のコンサルティングフィーをいただく、中小企業の経営者向けの、個別の経営コンサルティング業務は、経済的に考えれば、辞めてしまうべき業務とも、周囲の方からはアドバイスを受けます。
しかし、一方で、売上数千万円から数億円の規模のオーナー経営者の方々が、懸命に事業に打ち込み、成長を志向されるのを、御支援するという、僕の経営コンサルティングの仕事は、僕自身の経験や勉強という側面でも、非常に貴重な仕事となっていることは事実です。
そこで、一人の個人の専門家という原点に立ち戻る気持ちで、マイベストプロに自分のサイトを開設させていただいたというのが、当時の気持ちでした。
3.マイベストプロを通しての、経営者の皆様との出会い
ページ開設以来、マイベストプロの僕のコラムをお読みいただき、それをきっかけに、数千万円規模・数億円規模の売上をお持ちの社長さんが、何人も、御自身で、僕にメールをお送りになってこられ、僕に経営支援を乞われてきました。
マイベストプロをきっかけに、僕にご連絡をいただいた、すべての経営者の方が、例外なく、コロナ禍においても、強い事業の成長を遂げておられ、そして、今、尚、だれ独り離れることなく、僕のクライアントでいていただいています。
加えて、コラムをお読みいただいた、いくつかの経営者団体の責任者の方から、講演のご依頼も頂戴し、それが、きっかけで、その団体に属する素晴らしい経営者の方の顧問につかせていただくこともありました。
最初に実施している、無料カンファレンスを受けていただいた、その経営者の全員の方が、僕が現在の売上と事業規模を創り上げた経験と、僕が銀行・経営コンサルタントファーム・大企業の役員として培った経営のノウハウを学びたいということで、僕のクライアントとしてご契約いただき、その後、誰一人、ご解約になられた方はおられません。
このような喜び故に、今後も、僕は、経営コンサルサルタントという仕事を、自分の事業が、いかに拡大をしようとも、時間を作って、続けていくのではないかと、思っています。
4.今後も、成長を志向して悩む、経営者の皆様に役立つコラムを発信し続けて参ります
スタート段階で、月間500PVほどのレベルだったマイベストプロの僕のサイトも、既に、発信したコラムは80を超え、一日のPVが、例えば、10月14日の昨日は、300を超え、月間PVも、5000を安定的に超えて、6000に乗る段階まできています。Googleからの高い評価をいただいているコラムも、出てきました。
今後も、成長を志向して挑戦する経営者の方々に想定する読者の対象を絞り、その第一段階である、年商5億円を突破する、という目標を達成するために役立つコンテンツを、発信しつづけて参ります。
是非、今度とも、コラムを継続的にお読みいただき、また、お気軽に僕にアクセスをください。
よろしくお願い致します。
松本尚典の中小企業経営者支援コンサルティングサービス
https://mbp-japan.com/tokyo/yoshinori-matsumoto/service1/5002501/
関連するコラム
- マーケティングにタイムパフォーマンス発想を採り入れろ 2022-05-18
- 企業の成長は、社長の持つ構想力で決まる! 2022-07-04
- 事業計画作成法を伝授します⑦~マーケティングの要は、顧客の課題の見極め~ 2021-10-06
- 事業計画作成法を伝授します⑧~スケジュールとプロジェクト体制を策定する~ 2021-10-24
- 成長戦略を採らねばならないならない企業 成長戦略をとってはならない企業 2022-07-23
コラムのテーマ一覧
- 香港 今
- 投資 やり方
- 補助金 いつまで
- 株価 最高 値
- エフェクチュエーション 起業
- 焼肉 成功 秘訣
- 英会話 効果的な学習法
- 海外工事 リスク
- 海外 視察 方法
- ブランディング 効果
- カンボジア 進出支援
- M&A やり方
- ニューヨーク コルレス
- 銀行 企業 関係
- マーケティング 個性
- スクイズアウト 方法 やり方
- 広告 モデル
- 持続化補助金 申請 コツ
- ホームページ 方法
- 不動産投資 どうやる
- M&A 中国
- 転職 人材紹介
- カンボジア 飲食
- 韓国 魚料理
- エンターテイメント モデル事務所
- 飲食 起業
- 物価高騰 いつまで
- 起業 複数人
- 起業 タイミング
- 事業承継 社長
- 撤退戦 撤退戦略 ビジネス
- 売上あげる 売れる化 コツ
- 経営 メンター
- 年商5億 従業員数
- 副業から起業
- 年商5億 社長 年収
- 飲食業 5億円 売上 年商
- グローバルサウス 進出
- 採用 面接 コツ
- 社員採用 必要か
- 個人事業主 仕事
- ドメイン 中小企業 必要か
- 事業目標 設定の仕方
- 貿易 やり方
- 企業理念
- インフレーション スタグフレーション
- タックスヘイブン 会社設立
- 資本提携 成長企業M&A
- グローバル 英語
- インボイス制度 仕組み
- 補助金 危険 リスク
- M&A 投資 資本提携
- 意思決定 PDCA
- コロナ禍でも躍進する中小企業
- ミレニアム世代 Z世代
- マーケティング イノベーション 違い
- やる気 方法
- VUCA 時代
- 情報処理 コンピューター
- 銀行口座 方法
- コンピューターウイルス 情報セキュリティ
- デジタルマーケティング ブロックチェーン
- 会社 借金 債務 減らす
- 経営戦略 上場 ストックオプション
- 補助金 法人税
- 未入金 督促
- 事業計画 法人税申告
- 年商1億円 経営戦略 マーケティング
- 事業計画 資金計画
- 事業計画 マーケティング戦略
- 年商3000万円
- 副業 バレない方法 確定申告
- 資金調達 補助金
- クラウドファンディング 資金調達
- 資金調達 レバレッジ 創業融資 連帯保証
- 資金調達 借入 M&A エクイティ
- 組織マネジメント
- 年商5億 人事 売上げをあげる人事
- 年商5億円 売上5億円 組織
- 価格 決め方
- マーケティング ヒット商品 発想法
- デジタルマーケティング ターゲティング
- マーケティング 売上向上 SEO 広告
- 年商1億 マーケティング プロモーション
- スピード経営 PDCA OODA
- 売上 経営戦略
- 売上 組織 売上をあげる
- 売上アップ 売り上げ 販売促進
- 副業 解禁 税金 所得税 理由
- 副業 起業 独立 事務所
- 副業 起業 独立 事業 アイデア
- 副業 起業 独立
カテゴリから記事を探す
松本尚典プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
URVグローバルグループ 日本コールセンター代表番号になります
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。