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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
インターネットに他人の写真を載せた後で、本人から「肖像権の侵害だ」「削除して謝ってほしい」と言われ、警察沙汰になるのだろうかと不安になる方は少なくありません。友人との写真をSNSに投稿した、街で撮った...
交際していたころに、お互いが納得したうえで撮った写真や動画が、今も手元の端末に残っている。関係が終わったあとになって相手から「消してほしい」と言われた、あるいは何も言われないまま残り続けている。こ...
飲食店やクリニック、以前の勤務先などについて書いた口コミが、後日「業務妨害だ」「信用毀損にあたる」と言われることがあります。店舗側の代理人から削除を求める通知が届いたり、契約している通信会社から見...
X(旧ツイッター)で見かけた投稿を、コメントを付けずにリポストした。一言添えて引用リポストした。あるいは「いいね」を押しただけ――自分で文章を書いたわけではない行為について、後日「名誉毀損だ」として連...
「侮辱罪が厳罰化された」という言葉は広く知られましたが、では何が変わったのかとなると、整理されていないことが少なくありません。過去の書き込みや口論を思い返し、「もう時間が経っているから大丈夫か」「...
「書いた内容は事実なのだから、名誉毀損にはならないはずだ」というご相談は少なくありません。しかし刑法230条1項は、名誉毀損罪について「その事実の有無にかかわらず」と定めています。内容が事実であること...
SNSに書き込んだ投稿について、相手方から「名誉毀損だ」と言われたり、代理人弁護士の名前で通知が届いたり、警察から連絡が入ったりすると、これから何が起きるのか分からないまま時間だけが過ぎていきます。名...
玄関先で捜索差押許可状を示され、思わず「今日は困ります」と言ってしまった。ドアを開けずにやり過ごそうとした。押収されそうな物を手元に引き寄せた。令状の執行の場面では、こうした行動がまとめて「拒んだ...
被害届や告訴は、被害に遭った人が捜査機関に事実を伝え、捜査を求めるための正当な手続きです。一方で、事実と異なる内容を申告して人を犯人として届け出た場合には、虚偽告訴罪という別の犯罪が問題になります...
家族が事件に関わっているらしいと分かったとき、最初に動くのは損得の計算ではなく、どうにかしてやりたいという気持ちであることがほとんどです。家に置く、車で送る、警察から電話が来たときに言葉を濁す。い...
事件のことで警察から連絡が来た。そのとき、とっさに手元のデータを消してしまった。あるいは、その場に一緒にいた人と「こう話しておこう」と取り決めてしまった。そうしたご相談は少なくありません。多くの方...
インターネットの掲示板やSNSに、その場の勢いで「爆破する」「殺す」といった書き込みをしてしまい、後になって不安になる方がいます。本人としては冗談のつもりでも、その投稿を見た側は、本気かどうかを判断す...
軽い気持ちでかけた電話、友人と一緒にふざけて押した110番。その場では何事もなく終わったように見えても、後日になって警察から連絡が入ることがあります。いたずら通報や虚偽の110番・119番は、一つの条文だ...
SNSに書き込んだ内容が事実と違っていたことをきっかけに、投稿した側が偽計業務妨害の疑いで警察から連絡を受けることがあります。「軽い気持ちだった」「すぐ消した」「拡散しただけ」という説明があっても、話...
店員とのやり取りで感情的になり、思わず声を荒げてしまった。その場は収まったものの、後になって「あれは威力業務妨害にあたるのではないか」と気になっている。そうしたご相談は少なくありません。もっとも...
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