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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
犯罪の被害に遭い、相手の処罰を求めたいと考えたとき、手続の入口になるのが告訴です。ところが、いざ告訴状を作ろうとすると、警察署に用紙が置かれているわけではなく、何をどこまで書けばよいのかで手が止ま...
被害に遭って警察署に足を運んだのに、被害届が作られないまま帰ることになった。そうしたご相談は少なくありません。窓口では「これは民事の話ですね」「証拠がそろってから来てください」といった説明を受ける...
裁判所から封筒が届き、中に「起訴状」と書かれた書面が入っていた。何が起きたのかは分かるものの、そこから何をすればよいのか、いつまでに決めればよいのかが分からず、封筒を前に手が止まってしまう。起訴さ...
刑事裁判で証人尋問が行われることになったとき、誰が、どの順番で、何を尋ねるのかが気になります。自分が証言台に立つことになった方からも、法廷を傍聴するご家族からも、同じご質問をいただきます。 証人尋...
検察官や弁護人から「即決裁判手続に同意するかどうか」を尋ねられ、その場で返事を求められて戸惑ったというご相談は少なくありません。手続の名前を聞いただけでは、何が早く終わるのか、その代わりに何を手放...
簡易裁判所から「略式命令」と書かれた書面が届くと、罰金の額と条文が並んでいるだけで、何をいつまでにすればよいのかがつかみにくいものです。書面の終わりの方には、告知を受けた日から14日以内に正式裁判を...
警察署で取調べを受けた後、「この件は検察には送らない」と告げられて手続が終わることがあります。これが微罪処分と呼ばれる扱いです。 もっとも、微罪処分は本人が選べる出口ではなく、事件が軽ければ自動...
別の事件で逮捕されたのに、取調べで聞かれるのはその事件のことばかりではない。逮捕状に書かれていたのは軽い事件のはずなのに、実際には別の話を長く聞かれている。ご本人やご家族から、そうしたご相談をいた...
逮捕状を差し出されたとき、そこに何が書かれているのかを落ち着いて読み取れる人はほとんどいません。示されるのは短い時間のことも多く、内容を理解しきる前に手続が進んでいきます。 もっとも、逮捕状に何...
逮捕されたご家族に会うため警察署へ通っていたところ、ある日「本人はもう拘置所に移りました」と告げられて戸惑った、というご相談は少なくありません。 留置場と拘置所は、どちらも刑事裁判が確定していな...
ネット上の投稿をめぐって相手や代理人から連絡が届いたとき、まず頭に浮かぶのが「謝罪の投稿を出して収めたい」という対応です。削除しただけでは足りない気がして、経緯を説明した文章や訂正の文章を、同じア...
インターネットへの書き込みや人前での発言をめぐって「名誉毀損で告訴する」と言われ、この先どうなるのか分からないまま情報を探している方は少なくありません。名誉毀損罪は親告罪で、被害を受けたとされる方...
別れ話のあとに何度もメッセージを送ってしまった、返事がないので言葉が強くなってしまった、しばらくしてから警察や相手方の代理人から連絡が来た——ダイレクトメッセージ(DM)やメッセージアプリでのやり取り...
「あの人には前科がある」「本当は借金を抱えている」。人の私生活に関する事実を口にしたり、インターネットに書き込んだりしたあとで、本人から抗議を受けたり、弁護士名の書面が届いたりすることがあります。...
インターネット上に他人の氏名や住所、勤務先、電話番号を書き込んだ後で、「これは罪になるのだろうか」と気になって調べ始める方がいます。相手から連絡が来た、サイトの運営者から通知が届いた、といったきっ...
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