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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
「強い言い方をしてしまったが、お金は受け取っていない」「請求はしたけれど、相手は払わなかった」。そうした状況で警察から連絡が入ったり、被害届が出されたと聞かされたりして、これから何が起こるのかを調...
金銭の貸し借り、けんかや小競り合い、男女間のもつれ、インターネット上のやり取り。話し合いがこじれた場面で、相手から「被害届を出す」と言われることがあります。この一言を向けられた側は、その場で頭が...
「だまし取ったのか、脅し取ったのか」。同じ一件であっても、この二つは別の罪名で扱われます。もっとも、実際のやり取りでは、事実に反する話と、相手を怖がらせる言い方とが混ざっていることが少なくありませ...
「凶器を見せただけで、殴ってもいないし、何も取っていない」。警察から連絡を受けた方や、その場に警察官が来てしまった方から、こうした説明をうかがうことがあります。手を出していない以上、大きな問題には...
「相手はおとなしく渡してきた」「抵抗されなかったのだから、強い暴行はしていない」。強盗の疑いで取調べを受けている方から、こうした説明をうかがうことがあります。相手が身を守ろうとしなかったのだから、...
「結局、何もしていない」「その前に警察が来た」という状況で、どこまでが罪に問われるのかが分からないというご相談があります。強盗については、実際に奪う行為に至らなくても、その手前の段階を処罰する規定...
「バッグを引っ張って走り去っただけなのに、強盗ではないかと言われている」。ひったくりに関するご相談では、こうした戸惑いをよく伺います。 実は、刑法に「ひったくり罪」という罪名はありません。同じよう...
「未成年を連れ回した」という言い方で問題になる場面には、かなりの幅があります。SNSで知り合った相手と会って一日一緒に過ごした、家に帰りたくないと言われて自宅に泊めた、深夜まで一緒に行動していた、別居...
話し合いのつもりで車に乗せたまま走り続けた、部屋から帰ろうとする相手を引き止めた。こうした場面のあとで、警察から連絡が来ることがあります。多くの方が戸惑われるのは、鍵をかけたわけでも縛ったわけでも...
商品やサービスに納得がいかず、店舗や窓口で強く抗議した。その場では話が収まったはずなのに、後日、警察から連絡が来た。あるいは、相手方の代理人弁護士から「強要罪にあたる」と書かれた書面が届いた——。こ...
言い争いのなかで「お前の家族に危害を加えるぞ」といった言葉を口にしてしまい、あとから脅迫罪という言葉を目にして不安になっている。あるいは、相手の親や子どもを引き合いに出した自分の発言が、どこまで問...
電話口で声を荒らげてしまった、対面での話し合いでつい強い言い方をしてしまった。あとになって「あれは脅迫罪になるのだろうか」と気にかかる方は少なくありません。調べてみると「脅迫罪になる言葉」を並べた...
鍵に関する道具や工具を持っていたところ、警察官から声をかけられ、その場で説明を求められた。何かをしたわけではないのに、なぜ持っているだけで問題になるのか。そう感じてご相談に来られる方は少なくありま...
深夜に音楽をかけていた、友人と自宅で話し込んでいた、路上で立ち話が長引いた——そうした場面で警察官が訪ねてきたとき、「これは犯罪になるのか」「このまま逮捕されることがあるのか」と不安になる方は少なく...
職務質問をきっかけに、かばんや車の中から刃物が見つかり、その場で警察署への同行を求められる。使うつもりはなかった、仕事で使う道具だった、前に使ったまま入れっぱなしだった——実際に寄せられるご相談は、...
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