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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
「不同意わいせつ 量刑」と検索すると、刑期の目安や執行猶予の割合を示す数字がいくつも出てきます。数字が並んでいると、それが自分の事件の見通しを表しているように見えます。けれども、そこに出てくる数...
わいせつな画像を送ってしまったあとで、それが罪に当たるのかを調べている方は少なくありません。インターネット上には「1対1のやり取りなら罪にならない」「グループに送ると罪になる」といった短い説明が並ん...
性犯罪の疑いで捜査を受けている方から、「示談をしたいのに、相手の方と連絡が取れない」というご相談を受けることがあります。警察に尋ねても連絡先は教えてもらえず、弁護士を通じて申し入れても返事がないま...
わいせつな行為をめぐる事件で、相手にけがの結果が生じていると、罪名が不同意わいせつ罪ではなく不同意わいせつ致傷罪として扱われることがあります。刑法181条1項に定められた罪で、けがの重さによって刑の枠...
電車の中や街なかで身体に触れたことをとがめられ、「服の上から触っただけなのに、どうして刑法の罪の話になっているのか」と感じている方は少なくありません。服の上からの接触なら条例違反にとどまる、という...
2023年7月に施行された改正刑法で、いわゆる性交同意年齢が13歳から16歳に引き上げられました。あわせて、相手が13歳以上16歳未満である場合については、行為者の側に年齢の限定が置かれています。これが一般に「...
性的な行為の途中でやめた、そこから先には進んでいない、という説明は、性犯罪の相談の場面でよく出てきます。ご本人としては、最後までしていないのだから重い話にはならないはずだ、という感覚をお持ちのこと...
「夫婦なのに罪になるのか」「交際している相手なのに、どうして事件になるのか」という疑問は、この分野のご相談でよく出てきます。ニュースなどでも「夫婦間でも成立する」という説明を見かけますが、その言い...
「寝ている相手に触れた」という場面について、インターネット上には「寝ていたのなら罪になる」という短い説明が数多く並んでいます。ただ、刑法の条文はそこまで単純な作りにはなっていません。眠っていたとい...
職場や学校、取引先や指導の場面で知り合った相手との間に性的な関係があり、後になって「立場を利用された」「断れる状況ではなかった」と言われる。そうしたご相談は少なくありません。このとき多くの方がま...
相手から拒む言葉はなかった。嫌がるそぶりも感じなかった。それなのに、後になって不同意性交等罪や不同意わいせつ罪の疑いを向けられている。こうしたご相談では、「嫌だと言われていないのに、どうして」とい...
不同意性交等罪について調べると、「8類型」という言葉に行き当たります。多くの解説は、その8つを順に並べて説明するところで終わっています。けれども、警察や検察から連絡を受けた方、あるいは身近な人がそ...
人を部屋や車から出られない状態にしてしまい、その過程で相手がけがをした。警察から「逮捕監禁致傷」という罪名を告げられたものの、監禁の分とけがの分がどう扱われるのかがわからない。こうしたご相談では、...
「別れるなら画像をばらまく」「言うことを聞かないなら会社に送る」。感情が高ぶった場面でそう言ってしまい、時間が経ってから自分の発言の重さが気になり始めて調べている、という方は少なくありません。こ...
職場でのやり取りについて「パワハラだ」と指摘され、そこから警察や検察が関わる話に進んでしまう。ご相談をお受けしていて多くの方が最初に戸惑われるのは、「どこからが犯罪なのか」の輪郭がつかめないという...
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