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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
撮影罪という言葉を目にしたとき、多くの方が最初に引っかかるのが「性的姿態等」という耳慣れない言葉ではないでしょうか。日常の会話で使う言葉ではなく、法律が独自に定義を置いた言葉です。この言葉が何を...
痴漢・盗撮の事件で、示談金としていくら支払うことになるのかは、多くの方が最初に気にされる点です。インターネット上には金額の目安が並んでいますが、同じ「痴漢 示談金 相場」という言葉で調べても、示され...
撮った画像や動画をSNSに投稿してしまった後で、それがどのような扱いになるのかを調べ始めた、という方は少なくありません。検索して最初に目に入るのは「アップロードすると刑が重くなる」という説明で、多くの...
撮影を疑われている場面で、端末にも手元にも画像が見当たらないとき、多くの方が最初に思い浮かべるのは「画像がないなら事件にはならないのではないか」という見通しです。反対に、やり取りの中で「画像がな...
職場や学校で盗撮が問題になったとき、動き出す手続は一つではありません。会社や学校が行う内部の調査と、警察や検察が行う刑事手続は、別の主体が、別の根拠で、別の物差しを使って進みます。 そして、この...
盗撮事件のご相談をお受けしていると、「示談をしたいのに、相手が誰か分からない」というお話をうかがうことがあります。駅や商業施設など、多くの人が行き交う場所での事件では、被害に遭われた方がその場を離...
エスカレーターや階段での撮影は、いわゆる盗撮の典型例として語られることが多い場面です。ただ、実際にどの規定で問題になるのかを決めているのは、場所そのものではありません。何が写っていたのか、どのよう...
痴漢と呼ばれる行為は、都道府県の迷惑防止条例違反として扱われることもあれば、刑法の不同意わいせつ罪として扱われることもあります。同じ「電車の中で人に触れた」という説明であっても、捜査機関が選ぶ罪名...
その場では何も起きなかったのに、しばらく経ってから警察から連絡が入る。痴漢を疑われる場面では、こうした形で手続が始まることがあります。そのとき最初に浮かぶのは、なぜ自分にたどり着いたのか、という疑...
電車の中や駅のホームで痴漢を疑われ、声をかけられた場面から、とっさにその場を離れてしまった。あとになって、あのとき走らなければよかったと思い返している。そうした状態でこの記事を開いている方もいるか...
電車を降りた直後や、車内で人の流れが止まった瞬間に、いきなり腕をつかまれる。痴漢を疑われた場面の多くは、この形で始まります。つかまれた側にとっては、何が始まったのかがわからないまま、周囲の視線と時...
電車やバスの中で身体が触れ、相手から声をかけられた。自分としては揺れで手が当たっただけで、触るつもりはなかった。そう説明したいのに、うまく言葉にならない。この記事は、そうした場面についての解説です...
起訴状が届いたのに、そこに相手方の氏名が書かれていない。逮捕状や勾留状を示されたときも、相手が誰なのか分からないまま被疑事実だけを告げられた。令和5年の法改正によって令和6年2月15日から始まった仕組み...
痴漢の疑いをかけられたとき、多くの方が最初に思い浮かべるのは「逮捕されるのかどうか」という一点だと思います。ただ、被害の申告があってから事件が捜査機関の手を離れるまでの間に行われているのは、人の身...
「示談は成立したはずなのに、被害者の方が処罰を求めていると聞かされた」。示談書に宥恕(ゆうじょ)の一文を入れてもらった方から、こうしたご相談を受けることがあります。 このとき多くの方が最初に思い...
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