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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
職場や学校、取引先や指導の場面で知り合った相手との間に性的な関係があり、後になって「立場を利用された」「断れる状況ではなかった」と言われる。そうしたご相談は少なくありません。このとき多くの方がま...
相手から拒む言葉はなかった。嫌がるそぶりも感じなかった。それなのに、後になって不同意性交等罪や不同意わいせつ罪の疑いを向けられている。こうしたご相談では、「嫌だと言われていないのに、どうして」とい...
不同意性交等罪について調べると、「8類型」という言葉に行き当たります。多くの解説は、その8つを順に並べて説明するところで終わっています。けれども、警察や検察から連絡を受けた方、あるいは身近な人がそ...
人を部屋や車から出られない状態にしてしまい、その過程で相手がけがをした。警察から「逮捕監禁致傷」という罪名を告げられたものの、監禁の分とけがの分がどう扱われるのかがわからない。こうしたご相談では、...
「別れるなら画像をばらまく」「言うことを聞かないなら会社に送る」。感情が高ぶった場面でそう言ってしまい、時間が経ってから自分の発言の重さが気になり始めて調べている、という方は少なくありません。こ...
職場でのやり取りについて「パワハラだ」と指摘され、そこから警察や検察が関わる話に進んでしまう。ご相談をお受けしていて多くの方が最初に戸惑われるのは、「どこからが犯罪なのか」の輪郭がつかめないという...
「強い言い方をしてしまったが、お金は受け取っていない」「請求はしたけれど、相手は払わなかった」。そうした状況で警察から連絡が入ったり、被害届が出されたと聞かされたりして、これから何が起こるのかを調...
金銭の貸し借り、けんかや小競り合い、男女間のもつれ、インターネット上のやり取り。話し合いがこじれた場面で、相手から「被害届を出す」と言われることがあります。この一言を向けられた側は、その場で頭が...
「だまし取ったのか、脅し取ったのか」。同じ一件であっても、この二つは別の罪名で扱われます。もっとも、実際のやり取りでは、事実に反する話と、相手を怖がらせる言い方とが混ざっていることが少なくありませ...
「凶器を見せただけで、殴ってもいないし、何も取っていない」。警察から連絡を受けた方や、その場に警察官が来てしまった方から、こうした説明をうかがうことがあります。手を出していない以上、大きな問題には...
「相手はおとなしく渡してきた」「抵抗されなかったのだから、強い暴行はしていない」。強盗の疑いで取調べを受けている方から、こうした説明をうかがうことがあります。相手が身を守ろうとしなかったのだから、...
「結局、何もしていない」「その前に警察が来た」という状況で、どこまでが罪に問われるのかが分からないというご相談があります。強盗については、実際に奪う行為に至らなくても、その手前の段階を処罰する規定...
「バッグを引っ張って走り去っただけなのに、強盗ではないかと言われている」。ひったくりに関するご相談では、こうした戸惑いをよく伺います。 実は、刑法に「ひったくり罪」という罪名はありません。同じよう...
「未成年を連れ回した」という言い方で問題になる場面には、かなりの幅があります。SNSで知り合った相手と会って一日一緒に過ごした、家に帰りたくないと言われて自宅に泊めた、深夜まで一緒に行動していた、別居...
話し合いのつもりで車に乗せたまま走り続けた、部屋から帰ろうとする相手を引き止めた。こうした場面のあとで、警察から連絡が来ることがあります。多くの方が戸惑われるのは、鍵をかけたわけでも縛ったわけでも...
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