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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
不起訴という結論は同じでも、その理由づけには何種類もの区分があります。よく知られているのは「嫌疑なし」「嫌疑不十分」「起訴猶予」の3つで、まとめて不起訴の3類型と呼ばれることがあります。 捜査を受...
警察での取調べが一区切りし、「事件は検察庁に送ります」と告げられたあと、何の連絡もないまま日が過ぎていく。書類送検の後に、そうした時間を過ごしている方は少なくありません。 調べてみると「法律上の...
警察から連絡が入ったとき、多くの方が最初に突き当たるのは「その日は仕事がある」という現実的な問題です。指定された日時に行けないと伝えてよいのか、伝えたことで不利に扱われないか、判断がつかないまま返...
お酒を飲んだ翌朝、身に覚えのない連絡や、警察からの呼び出しを受けて、初めて事態を知る。そのときに多くの方が最初に口にするのが、「まったく覚えていない」という言葉です。 覚えていない以上、自分が何...
会社のお金に手をつけてしまったと気づいたとき、多くの方が最初に調べるのが「これは横領なのか、それとも背任なのか」という点です。報道ではどちらの言葉も使われますが、両者は別の犯罪であり、成立する場面...
「投稿を消してしまえば、この話は終わるのだろうか」。SNSに書き込んだ後で相手方の反応を知り、そう考える方は少なくありません。投稿だけを消すか、アカウントごと消すか、それとも残したまま様子を見るか。判...
副業として中古品の転売やせどりを始めた方の中には、「これって古物営業法に違反していないだろうか」という不安を抱えている方も少なくありません。フリマアプリやネットオークションの普及によって、個人でも...
フリマアプリでの取引がうまくいかず、相手方から「詐欺ではないか」と言われた、あるいは警察から連絡が来たというご相談が寄せられます。個人どうしの売買である以上、行き違いや遅れは起こり得ますが、そのす...
「軽い気持ちだった」「本人に見せるつもりはなかった」。他人の名前や写真を使ってSNSのアカウントを作ってしまい、後から不安になって調べ始める方は少なくありません。 ところが「なりすまし アカウント 罪...
ネット上に書き込んだ内容について、相手から「名誉毀損で告訴した」と告げられたり、警察から連絡が入ったりすると、この先に何が起きるのかが見えないまま時間だけが過ぎていきます。調べてみても、出てくる説...
SNSに書き込んだ言葉について、後から「脅迫にあたる」「晒された」と言われ、これからどうなるのか分からないまま不安を抱えている方からのご相談があります。書いた本人としては、腹が立った勢いで一度書いただ...
別れた相手のアカウントを、つい開いてしまう。新しい投稿を確認し、フォローが増えていないかを見て、更新を待つ。心当たりのある方は少なくないと思います。一方で、報道などで「元交際相手のSNSをのぞき見して...
性犯罪の事件に関わった方やそのご家族から、「再犯防止プログラムというものがあると聞いたが、どこに行けば受けられるのか」というご質問をいただくことがあります。調べてみると、刑事施設や保護観察所で行わ...
「治療につながれば処分は軽くなるのでしょうか」というご質問をいただくことがあります。痴漢、盗撮、公然わいせつ、不同意わいせつなど、同じような行為を繰り返してしまったという事件では、特にそう尋ねられ...
交際が続いていた相手から「告訴した」と告げられた。あるいは警察から連絡が入り、交際していた相手が被害を申告していると知らされた。交際関係のある相手との間で不同意性交等罪が問題になる場面では、こうし...
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