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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
不倫の事実を知ったとき、相手本人ではなく、相手の親やきょうだいに伝えたいと考える方がいます。本人が話し合いに応じない、支払いに応じない、あるいは家族に知られれば態度が変わるのではないかという思いか...
配偶者の不貞が分かったとき、相手について残っている手がかりが勤務先だけ、ということがあります。名刺や社員証の写真、配偶者からの説明、会社名の記憶。そこで「職場に連絡してもよいのか」という迷いが生ま...
慰謝料を請求する書面を送ったのに、返事がない。郵便が受け取られないまま戻ってきた。不貞慰謝料の請求では、こうした場面は珍しくありません。 このとき起きやすいのが、同じ書面を何度も送る、電話をかけ...
配偶者の不貞が分かったものの、当の配偶者を問い詰めることはためらわれ、相手方にだけ責任を求めたい。そうしたご相談は少なくありません。このとき多くの方が同時に気にされるのが、「配偶者に知られないまま...
「不倫相手にいくら請求できますか」というご相談と、「いくらまで下げられますか」というご相談は、当事務所にほぼ同じくらいの数だけ寄せられます。どちらも金額の話から始まりますが、お話を伺っていくうちに...
不貞慰謝料の請求を内容証明で伝えようとするとき、文面と同じくらい迷いやすいのが差出人の名義です。自分の名前で出すのか、弁護士の名前で出すのか。調べてみると「弁護士名義のほうが効果が高い」という説明...
配偶者の不貞が分かり、相手方に慰謝料を請求しようと考えたとき、多くの方が最初に思い浮かべるのが内容証明郵便です。書き方の見本はいくつも見つかりますが、見本の空欄を埋めれば足りるかというと、そうとは...
配偶者の不貞は分かったけれど、相手が誰なのかは分からない。下の名前とメッセージアプリの表示名の見当はついているものの、氏名の漢字も住所も分からない。このような状態から慰謝料の請求を考えるとき、多く...
配偶者の不貞が分かった直後は、いくつもの問いが同時に立ち上がります。関係を続けるのか、離婚するのか、相手方に請求するのか、子どもにどう伝えるのか。これらを一度に決めようとすると、どれも決めきれない...
一定時間で表示が消える設定のメッセージや、承認した相手だけが閲覧できる非公開のアカウント。配偶者とその相手のやり取りがこうした形で行われていると、「見た覚えはあるのに、手元には何も残っていない」と...
慰謝料を請求され、相手方から「証拠はそろっている」と告げられると、その一言だけで反論の余地がないように感じてしまうことがあります。しかし、示された資料がどこまでを示せるものなのかは、資料の種類だけ...
「証拠を集めようと思っていた矢先に、もう見られなくなっていた」。不貞慰謝料のご相談では、こうしたお話をうかがうことが少なくありません。反対に、請求を受けた側から「手元のやり取りを消してしまってよい...
「はっきりした証拠はないけれど、このまま何もしないのは納得できない」。不貞慰謝料のご相談では、そうしたお気持ちを抱えて来られる方が少なくありません。反対に、「証拠を見せられないまま慰謝料を請求され...
配偶者の不貞が疑われる場面では、手元にある記録をどう扱えばよいのか決めきれないまま、時間だけが過ぎていくことがあります。よくうかがうのが、「相手に無断で手に入れたものだから、裁判に出しても意味がな...
「探偵に依頼して調査報告書を受け取った」「相手から調査報告書があると言われた」。どちらの立場でも、次に浮かぶのは、この書面がどこまで通用するのかという問いだと思います。インターネット上には、報告書...
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