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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
「毎月これくらいなら払えます、と伝えたのですが、条件が折り合いません」。慰謝料を請求された方から、そうしたご相談を受けることがあります。反対に、請求した側からは「分割に応じること自体はやむを得ない...
「示談書だけでは意味がないので、公正証書にしないと駄目だと言われました」。慰謝料を受け取る側の方から、こうしたご相談をいただくことがあります。一方で、支払う側の方からは「相手方から公正証書にしてほ...
いったん示談書に署名したものの、あの内容でよかったのかと後から考え始める方は少なくありません。強く迫られてその場で署名した、後になって聞いていた話と違う事情が出てきた、支払いを始めてから金額の重さ...
「不倫相手と示談書を作ることになったのですが、配偶者にも署名してもらったほうがよいのでしょうか」。「請求してきた方から、あなたと私と私の配偶者の三人で合意書を作りたいと言われました。応じてよいもの...
不貞をめぐる話し合いでは、ある日突然、相手方が用意した書面を示され、「ここに署名してほしい」と言われることがあります。表題は示談書、合意書、確認書、念書とさまざまですが、目の前に紙があり、相手が返...
「示談書の一条目に、不貞行為があったことを認めるという趣旨の一文が入っています。ここに署名してよいのでしょうか」。「相手が事実を認めない限り、示談書を作る意味がないと言われました」。慰謝料の話し合...
「不倫相手に慰謝料を請求するのですが、示談書には求償権を放棄する条項を入れたほうがよいと聞きました。入れるべきなのでしょうか」。「相手方から届いた示談書の案に、求償権を放棄すると書かれていました。...
「示談書に違約金の条項を入れたいのですが、いくらにしておけば安心でしょうか」。不貞をめぐる慰謝料の交渉が終わりに近づいた段階で、請求する側の方からこうしたご質問をいただくことがあります。その一方で...
示談書や合意書を渡されて、その中に「本件について第三者に口外しない」という一行を見つけたとき、多くの方がまず感じるのは「これは、どこまでを指しているのだろう」という戸惑いではないでしょうか。家族に...
「示談書に接触禁止条項を入れたいのですが、入れたところで本当に守らせられるのでしょうか」。配偶者の不貞が分かった方から、こうしたご相談をいただくことがあります。一方で、請求を受けた側からも「今後い...
「示談書の最後に、本件に関し、本示談書に定めるもののほか何らの債権債務がないことを相互に確認する、という一行が入っていました。これで終わりということでしょうか」。慰謝料を支払う側からも、受け取る側...
「不倫の示談書には、何を書いておけばよいのでしょうか」。慰謝料を請求する立場の方から、こうしたご相談をいただくことがあります。一方で、請求を受けた立場の方からは「相手方から示談書の案が送られてきま...
「減額に応じる代わりに、あとから夫に請求しないと約束してほしい」と言われました——慰謝料を請求された立場の方から、こうしたご相談を受けることがあります。反対に、請求する立場の方からは「こちらが受け取...
「関係が始まったのは、夫婦の関係が壊れた後です」。不貞を理由とする慰謝料を請求された場面で、こう説明される方は少なくありません。ただ、この説明が交渉や裁判で受け止められるかどうかは、言葉そのもので...
不貞慰謝料の請求を受けたとき、「悪いのはこちらだけではない」「請求してきた側にも問題があったはずだ」と感じる方は少なくありません。夫婦の間に以前から続いていた事情が関係の背景にあった、というお話は...
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