Mybestpro Members
神野沙樹
社会保険労務士
神野沙樹プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
神野沙樹(社会保険労務士)
株式会社Niesul(ニースル社労士事務所併設)
個人面談の目的は「聴くこと」であり「伝えること」ではない 弊社が人事プロジェクトを行う際、必ずと言っていいほど、プロジェクトミーティングとは別に「個別(1対1あるい1対2)で話す場」を設けます。...
前向きな模範的な意見に騙されないで!本当にその意見は本心? 会議やプロジェクトに集まる皆さんは、会社員です。出来ることならば、居心地よく働きたいもの。話し合いが始まった初めから「反対意見...
人は自分が納得したことしか行動しない~ 「なぜ納得しないか」を知ることの重要性 (4)社内の「現状」を把握するでも触れたように、働き方改革の肝と言っても過言ではないのが、「意識」です。人は...
解決策の立案をするまえに「課題整理」が大切である理由 課題の洗い出し、課題図書、課題解決……「課題」という言葉は様々な場面で登場しますが、どちらかというと「やらなければならないこと」とネガ...
研修では使えるけれど 会議・ミーティングでは使いにくいアイスブレイク 最初の緊張感をほぐす方法の一つで、「アイスブレイク」と言われるものがあります。アイスブレイクは、直訳すると、氷を割る(...
社内の現状把握①「経営数字」を把握する 経営数字とは、いわゆる「決算書」です。売上はもちろんのこと、売上総利益、経常利益など。何のために把握が必要かというと、労働分配率と生産性を調べるためで...
レイアウト(座席配置)を考えるときの3つのポイント 【進行役視点・参加者視点】 みなさんも、様々な会議やミーティング、セミナーに参加される機会があると思いますが、どのようなレイアウトをご存...
議題の共有をしない会議は、糸の切れた凧と同じ みなさん、「会議の大テーマ(○○について話し合う)」は知っているけれど、その進行順は「進行役のみぞ知る」という会議に出席されたことはありませんか。...
2018年8月2日、弊社主催のセミナーが開催されました 【120分で誰でもわかる「超簡単!働き方改革」セミナー】 今、話題の「働き方改革」ということで、経営者様から人事労務の担当者様まで、幅広いお客...
会議の目的地にたどり着くには、どんな方法で行きますか? 前回までのコラムでは、社内会議やプロジェクトミーティングをする際、まず共有すべきなのは「目的・目標・方法」であり、どのように目的を共...
先の見えない話合いの原因は 「○○」を共有していないことにあった 2時間真剣に話し合っても何となく疲れただけ…毎回集まっているミーティング。惰性でやっているので時間の無駄にしか感じない...
習慣化してしまおう! 会議・プロジェクトが活性化するための「目的・目標・方法」 みなさんの会社では、会議やプロジェクトが始まる時、どんなことを話してから議題に入りますか?挨拶?最近...
職位、勤続年数…どんな人をメンバーに選べば良いの? プロジェクトメンバーの行く末を左右するといっても過言ではない「メンバー選定」。社内でプロジェクトを立ち上げるときに、どんなメンバーを何人く...
「懲戒規定」において一般的に書いてある内容とは みなさんの会社の「懲戒規定」には、どんな内容が記されていますか?また、懲戒規定と聞いてどんな内容を思い浮かべるでしょうか。厚生...
「服務規律」において一般的に書いてある内容とは 就業規則の中で必ず出てくる「服務規律(規定)」。そもそも「服務」とは何でしょうか。辞書によると、「職務・任務に服すること」。どちらかというと...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
「活き生き組織」をともに作る社会保険労務士
神野沙樹プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します