『幸せになれる』どう考えたら良いか?
コロナ禍という言葉が初めての現況。
マナーと接遇の違いが大いに変化しているようです。
コロナ禍の前の仕事や日常生活、コロナ禍の現況、そしてこれからの仕事や日常生活、ましてや思考を考えてみる必要があるでしょう。
おそらく、不安や焦り、人としての「思いやり」の大切さを勘違いする傾向がわかるような時代でもあるように。
誰の人生でもない、「自分の生き方」
一度きりの人生、誰の人生にも、いいことがあれば、悪いことも起こります。
だか、どんなに辛い状況にあっても、いつも「笑顔」をたやさない
「ハッピーな人」もいれば、
恵まれた環境にいるにもかかわらず、いつも文句ばかりいっている
「気むずかしい人」もいます。
なぜ?このようなことが起こるのか?
心理学には、いろんな状態がある。
あなたの「幸せ〜」、嬉しい〜、楽しい〜、という心のポジティブを育てていくことが大切です。
お金で買えない方法を得ることが必要な時代でもある。
そして、働く意欲を増やしていくことが日本にはまだまだ必要な時代に入ってきていることが変化する「感情」と脳の関係です。
いわゆる「感情のナゾ」です。
人によってそれぞの考えや個性といわれるが、
心理学では、エンパシー「共感」があらゆることにあるのです。
型どうりではないことが、仕事や日常生活、そしてマナーと接遇の違いでもあります。
「接遇」とは、人との関わり方、思いやり、コミュニケーション、挨拶ことばの使い方、そして身だしなみという振る舞い方がある。
大切な自分の生き方が仕事や日常生活にも関わってきます。
このほど、型どうりではない心理学を通じ、マナーは、常識ともいえるようではあるが、マナーは、どの場面、場所でも大切ですが、
マナーすらわからない人もおられる。
このコロナ禍でも、あまり感じず聞いたことが逆に反応している人もいます。
これからの、子どもやご自分よりお若い人にどう寄り添うことができるか?
益々、学ぶ時期でもあるでしょう。
もちろん、「いじめ問題」も関わってきます。
ポジティブになるためには、「感情」が関わっている。
普段は、人に合わせていることが正しいと思っていることが心の傷を呼び起こしてしまい、心を開くことができなくなり話すことすら怖い感情が左右される。
これからの社会的に子どもたちは、大人を見本にしている。
学校の先生方も不安を抱え、「いじめ問題」、仕事や日常生活にも良い影響など伝わらない時代に変化することはある。
大切なのは、いわゆる普段感じている気持ちや、自分の性格、気性、などといわれるかもしれませんが、「感情」の状態をいかに考えられるか?話せる人がいるか?
ポジティブを引き出すことは、いつものとおりでは育ちません。
あくまでも、「感情スタイル」を少しずつ内面から磨いていくことが
幸せ〜と数秒でも感じとれる時間が必要です。
「共感」エンパシーということは、経済、日常生活にも関わっています。
ポジティブを引き出すことは、益々必要とされるでしょう。
聞くことも必要ですが、何が足りないか?何が必要なのか?
これからの自分にプラスになるような人間関係を引き出すような時間が必要です。
一度きりの人生!大切な接遇です。
♡日々新しい1日、新しい時間は毎日やってきます。
辛いこと、ストレスが溜まって悩み、焦りが数々あると思いますが、
わたくし自身も皆様に助けられて支えられております。
本日の画像も、後輩ともいえますが、親友が元気でるように・・
「海にいきましょう!」と連れていっていただきました。
この画像は、閖上の光景です。
東日本大震災から初めて行かせていただきました。
辛いことがいっぱいありましたが、閖上の皆さんの前向きで進んで生きてることに元気をいただきました。
学生の頃サボって行った海です(笑)
今は、思い出の中に刻んでおります。とっても辛いことがあっても
心の光景、そして今の感情、ありがたい空と海を愛しんでおります。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
新しい自分を磨きましょう。ファイト♡