'' 決っしてくじけてはいけません ,, ー女性管理職への道 3話 ー
おはようございます。年の瀬となり、皆様も大掃除や故郷への帰郷、旅行など、また、お仕事で今年最後までお過ごしされることと思います。
心の持ち方1つで、年の瀬を迎え、新しき年へと向かっているのは皆さんには、同じように『時』ということは、同じように与えられていることです。
☆ 去年より、いい年になるように『振り返ってみる』 ☆
過去には、戻れません。自然とともに四季折々があるように仕事でも、生活でも季節の変わり目を肌で感じ、心で感じ、振り返ってみるのも生き方ではないでしょうか。
《 女性管理職を目指した時 》 ー 振り返ってみると ー
すでに、『変わり目』を肌で感じていた。
学生時代までは、家族や親に与えられた物やお金で勉学ができたことは、いうまでもなくありがたい道を与えてもらいました。夢や希望を持ち、誇らしく親に『こうなりたい自分』です。と多き夢を抱いて進みました。
すでに、わたくしが何を目指すか高校生で道を選んだ。大学でも、現実を考えず、ひたすら夢を抱いていた。わたくしの時代は親に頼ることばかりでは実現しないことがあり『自分で決める』。
今となっては、破天荒な娘です。今思えば、よく親や家族が現実離れのわたくしに何も言わず進ませていただいたことに恩など返せないと念っております。
♡ 進んで、失敗して、また『立ち上がる』。現代は、ある意味女性の活躍は、ご自分次第で、できる世の中である。男女同権でもない時代、よく『破天荒な働き方』ではあったと思います。
ましてや、田舎娘の夢多きことであるがゆえ、親は、きっといつ?『弱音を吐く』のを期待していたことと思いますよ。
わたくしは、なぜか、頑張る、頑張りを変えてみた!ただそれだけのことです。
どうしたら自分の道を進めるか?心の持ち方1つで進んだ道である。決して、頑張らず、進む中に我が道を選んだだけです。ただ、いえることは、学生時代より貧乏であった!
ただし、『心は決して貧乏ではなかった!』、これからの女性の方々、『貧して楽しむ』をすると、頑張り、頑張るではない女性の活躍が進むのではないでしょうか♡
大掃除で、お忙しいこともありますが、どうぞ、振り返ることも『心の持ち方』を豊かにお過ごしくださいね♡