'' 女性管理職への道 ,, ー 1話 ー
おはようございます。
今、『男気』…いいことばですね!
わたくしが憧れたのも『男気』でしたよ!
なんて、女性にはないところにわたくしはロマンともいえるようになったのです。
それは…
'' 女性は、泣く!男は泣くな! ,,
ほんとうは、女性の涙はなんなんだろうか?と、仕事に入って感じたことは確かである。
社会に進出した頃は、泣いてる暇などなかった。
もちろん、家庭のなかでも泣いてる暇などなかった。
わたくしが、今言えることは泣いてることよりも覚えたい一心で歯を喰いしばっていた。
だか、やはり当然のごとく「女の子」としての本音が出てしまった。
そしたら…上司から言われた一言。
『泣くなよな!』…「俺だって泣きたいんだよ!」のことばに…「そうなんですね⁈」と真面目に向き合ってみた。
女性は、自分の感情で泣く。相手の気持ちを考えないここにひとりの女性である。
ましてや、イキイキと男性のように仕事をしたい!と思っていたわたくしが感じた一歩であった。
「泣くな!」…泣くなら本当にできたときに泣け!といわれたことを今も壮絶に忘れてません。
♡ 強くなったものですね(^^)ただ強くなるには越えなければならない壁があったのです。
自分にないところは「男性に学ぶ」そうして仕事にまい進しました。
そこから始まる『人間勉強』ではなかっただろうか!
そこが今足りないのではないだろうか!そして『女性らしく』を親以外に学ぶことではないでしょうか?
自分が変わると周りが変わってくるものですよ。
求めるものが多い内に変わりましょ!
♡ 本日も最後まで読んでいただきありがとうございます(o^^o)
ぜひ、『人間勉強』をオススメいたします。資格だけではありませんよ!