'' 決っしてくじけてはいけません ,, ー女性管理職への道 3話 ー
おはようございます。
昨日は、わたくしが住む仙台は、太平洋側、昨日は日本海側に…トンネルをくぐると…
空が一転しておりました。
やはり、日本海側の空は違っておりました!周りを見ても雪作業の道具が準備されておりました。
山には雪!ただまだまだ墨絵の世界ではありません。暮らし方とはその地方、地方のすぐれた暮らし方がありますね!なんと日本人の知恵とは文化です。
さてさて、本題にまいります。
その前に、いつも多数の方々から読んでいただきありがたく思っております。
わたくしは、何事にも何かのツールはもちろん必要であると思います。だが、昨今足りないものとは?
人間味、人間力…このわたくしも日々学び得ることがたくさんあります。
近頃、客観的に自分を感じてるだろうか!
自分に厳しくなれるだろうか?
自分を見つめ直してみるだけで、隠された能力に気づくことはよくあるものです。
このとき、あくまでも自分に厳しくチェックすること。
自分に厳しさを求めない人は、他人の優しさを欲しがる。他人に依存する心地よさに安住してしまう。
ですから、自分を必要以上に大きく見せようとし、ポーズでごまかそうとする。
自己の能力を見つけ出す
ポーズでごまかそうとすると、本来持っている自己の能力を見つけ出すことさえできない。
謙虚に、そして厳しく「自分」というものを見つめ直してみよう!
そうすることで、自分が周囲から信頼されている人間か?いてもいなくてもいい人間かがわかってくる。
長所、短所が浮き彫になってくるのです。それがわかれば、どうゆうふうに改善すればいいかもわかってくる。
それがあなたを少しずつだが大きくしていくのである。
♡ わたくしも、叱られ、怒られこうして育てていただきました。もちろん辛いこと、苦しいことは
数々ありました。だが、教えてくれることは自分の助けになりました。
それこそが「褒めていただく最高の気持ち」でおります。いつもいわれたことです。
やってもなくて愚痴はやってから言え!今なら萎縮することでしょう。だが、叱るということは嫌われることを覚悟で、育てていただいたと思っております。
話し方を変えなければならないことは現代は多い。だがそれで悩んでしまうのではないだろうか?
すぐ「言われた!」というと辞めてしまう若者と言われておりますが…ほんとの温かさを知らないのではないだろうか?若者こそ人間関係に悩んでいるのでしょうね!歳を重ねた方々も…♡