あなたはどんなタイプの人間か？

2014年11月19日公開 / 2021年2月8日更新

コラムカテゴリ：ビジネス

おはようございます。
昨日の訃報には…高倉健さんのご冥福をお祈りいたします。
わたくしにとって高倉健さんの映画では、冬の華では、影ながら支える男の魂のように想え、もちろん
最後の作品になった「あなたへ」の映画では想いということを見事に心に沁み入りました。
昭和の時代の幕引きではないだろうかとも、わたくしながら感じておりました。
また、現場の方々が口をそろえていえることは、優しさ、思いやり、気づかい寡黙ではあるが人格者であったでしょう。そして何よりも挨拶がすばらしい！と、わたくしはお聞きしました。

挨拶は、人柄、人格そのものです。高倉健さんに影ながら感謝いたします。

本日のテーマへ

自分の能力を点検する

自己を冷静に評価したあとは、能力のチェックが必要である。
能力主義の時代になった今、あなたに必要なのは「自分の能力の客観的な評価」である。
誰でも'' 自惚れ鏡 ,, を持っている。

自分を過大評価しがちである。
「素直な気持ちで」改めて自分の能力と、これまでのキャリアをチェックしてみよう！
'' あなたは、自分がどんなタイプの人間か？ ,, と思ってみてはいかがでしょうか⁈

まず、一番には

1 計画型・独立志向型タイプ

このタイプは、早い時期から「自分はこれがやりたい」という夢や目標を持っている。
そのための準備として会社を選択する。ノウハウを身につけて、資金も計画的に貯め独立する。
事業というのは「商品、営業力、資金、人脈」の4つがポイントとなる。
したがって、計画的に運べば上手くいくことが多い。若い頃から「私はこうゆう仕事がしたい！
こうゆう会社をつくりたい」とビジョンを持ってる人は、営業力としては成功率が高い。

♡さて、あなたはどんなタイプ？何かをやりたい！計画型のタイプをお届けいたしました。
明日は二番目をお届けいたします。評価とはどんな人間かを知ることも必要です。
わたくしは…といえばこれからのタイプでしょうね？…全部がそうではありません。
さてさて、あくまでもタイプですから…キャリアを伸ばすためには必要なことです。

やりたい！と思うことには、学ぶべき人間力は、もっとも必要である。計画型でも成功するためには
ただ、そこには多大なるリスクも覚悟する必要がありますね。
また、支えてくれる人間関係はお金では変えませんね♡