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宮本章太郎
心理カウンセラー
宮本章太郎プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
宮本章太郎(心理カウンセラー)
京都カウンセリングラウンジ
人間関係で、人に気を使うタイプの人同士の場合せっかく親しくなりたいなぁと思っててもお互いすみませんね、すみませんねと相手に気を使い一向に距離が縮まる事はありません。自分と似たタイプの人というの...
家族や他人でも、あまり人を深く、詳しく知る事は良好な人間関係の観点からすれば、実は好ましくありません。長く、親しく付き合う事で相手の考え方や行動、あるいはクセといった特徴が段々わかってくるから...
実は声質というのは、人の心理に大きく影響します。声だけで感じの良い人だと感じたり、心地良さまで変わってくるんですね。これは表面的なところで、自分の嫌いな声質だとか思うものではなく心理的な部分で...
例えば一人の人間としか接してなければその相手との接し方、関わり方しかわかりません。単純に、自分と接する相手が多いほど直接コミュニケーション力に直結するんですね。核家族化で、人と関わる機会が少...
人の話を聴かない、あるいは相手の話を代弁するというのはまずケンカの種になります。それはつまり、自分の想いや考えで相手の話を聞くからです。相手の想いと自分の想いがぶつかってしまいます。人はそれぞ...
皆さん、メールでも何でも自分で書いた文章に対してよし、これで完璧に伝わるだろう思ってる事が全て表現出来た!と思いますか?それなのに、自分が見る側、受け取った側になるとここにこう書いてあるじゃ...
例えばお肌にアレルギー症状のあるお子さんにお母さんが一生懸命、クリームを塗ってあげると思いますがそれがハンドクリームだった場合お子さんと手と手が触れ合いますよね。もしお子さんがお腹が痛いと苦し...
例えば自分には友達がいない、心から友達と言えるような人が一人もいないあるいは今まで一人もいなかったという人でもよくよく話を聴いてみるとあれ?友達いますやんと思うような話だったり友達のような人は...
最近ではよく、褒める事が良いと言われてますが褒める事がかえって、プレッシャーになる場合もあるんですね。あまり人から褒められ過ぎるとちょっとでも失敗してはいけない常に自分は周りの期待に応えられな...
例えば落ち込んでる人に頑張れと言って励ましてはいけないとかこういう場合はこう接した方が良いとか言ってはいけない言葉など様々なコミュニケーション術や教育方法が言われてますが実は私、これはこれで、...
今回は若者の言葉遣いについてお話させていただきますがまず初めに言っておきます。大人や先輩、目上の人と対等に話したかったら敬語で喋りなさい。対等という言葉を勘違いして上から目線でモノを言うから...
いくら一人になりたいと思ってても実際に孤独を求めてるような時でもその時の状況というのを、よく振り返ってみてください。人との繋がりを断とうとしてるはずなのになぜかパソコンやケータイに向かってネ...
近年日本では、自殺が社会問題になってます。問題問題だと言いながら、現実には有効な対策がなされてないのが現状です。これはどこに問題があるかという原因の追求や個人の精神的な問題だという事では済まさ...
勝負事、競争、紛争と、なぜ同じ人間同士争いが起こるのでしょうか?人間以外の動物は、弱肉強食や力の誇示群れの統率や自分の優位性を保つためというように主に種の生存と安全・安定のために争いが起こりま...
皆さんは学校のルールや社会のルールといったルールについてどのようにお考えですか?また、ルールは必要だと思いますか?ルールになんて縛られたくないとお考えですか?それではこのルールを、スポーツで例...
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