身近にあるエネルギー源の活用方法のご提案 ~枯渇が懸念される電気と水~

宮本章太郎

宮本章太郎

テーマ:統合心理学・応用心理学・社会問題(課題)

私たちの周りには空気があるだけの
何もない空間が広がっているように思いますが
そんな中空にも電荷は帯びているわけです。
つまり帯電しているわけ。

そして湿気もありますように
いくら空気が乾燥していても水素も存在しています。

この話は以前にもコラムで記事にしたと思いますが
雷の発生の仕組みを考えてみればわかりますように
この中空にある電荷を利用して
スマホなどバッテリーの充電や(電力利用)
エネルギー源として活用できないものでしょうか?

電気(電力)というと、コンセントからの電力供給か
電池による供給しかお考えでないかもしれませんが
私たちの周りにある中空にも電気は帯電してるわけですね。

そして私たちの体内にも帯電しています。

空気の乾いた環境、特に冬場では静電気が発生しますように
こうした電荷を帯びているものから何とか電力を供給できないものでしょうか?

そうすれば発電所に頼らない、コンセント以外からの電力需給が望めますし
たとえ小さなエネルギー源であったとしても
自然エネルギーを有効活用できるでしょう。

また、水素に関しても同じです。

水といえば水道水から供給されるものだけが生活用水だと思われますが
水もまた中空にある水素を利用して
何とか自然エネルギーとして活用できないものでしょうか?

私は科学技術に詳しいわけではありませんので
想像の域でしかアイデアを提供できませんが
このようなアイデアの供給もまた、人類が持つ自然エネルギーの一つなのだと思います。

どのような分野であれ、倫理や慎重さは求められますが
持てる技術や科学技術を活用して
もっと効率的に、そして自然に優しく
私たち人類の活力源として利用していきたいものです。

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

宮本章太郎プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

宮本章太郎
専門家

宮本章太郎(心理カウンセラー)

京都カウンセリングラウンジ

心の健康のみならず、メンタルに関連して起こる様々な身体への影響や健康に関する知識が豊富ですので、うつ対策や不眠症の改善といった、総合的な健康法についても心理学の観点からアドバイスと情報提供が可能です。

宮本章太郎プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

心理カウンセリングのプロ

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ京都
  3. 京都のメンタル・カウンセリング
  4. 京都の発達障害
  5. 宮本章太郎
  6. コラム一覧
  7. 身近にあるエネルギー源の活用方法のご提案 ~枯渇が懸念される電気と水~

宮本章太郎プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼