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小橋広市
講師
小橋広市プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小橋広市(講師)
一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会
今のような時期だからこそ、考えておきたいことがあります。若い人なら50年後の自分、高齢の方なら10年後の自分はどのようになっているかを想像してみる。ある講座で、「50年後の自分を想像する」という課題が...
京都はカラッとした良い天気ですが。今日はネガティブなグチを言います。先日、下りのエスカレーターに乗っていた時のことです。ほとんどの人がエスカレーターの右側を空けて乗っていたので、私もそれに習って...
人間の血管を全部繋いだ総延長は、約10万km、地球を2周半し、人間の体で一番長い臓器と言われています。血管という循環パイプを通って全身に隈なくエネルギーが循環しているのでどこの毛細血管が詰まっても 身体...
今、起こっている新型コロナウィルスの猛威を、2つカタチの型で考えてみました。一つは「ジグソーパズル型の問題」これは問題が複雑で難解であっても、共通の目的が明確で望ましい状態を把握しておれば、問題...
私は、自分のブログをフォローして下さった方のブログは必ず読むことにしています。今日、アメブロのフォローチェックをしているとトップに出たのが今回、シェアした水瀬まいさんのブログ。今回のまいさんの記...
若い頃、姓名判断で改名したことがある。というのがある姓名判断の先生から、40代で大病か大事故に遭遇するので改名しなさいと言われて20~50歳の間、改名していた。可能な限り、改名した名前を使用したが、F...
今回は、8年前の今日の話。その頃、お袋は寝たきりになった親父の介護をしていたと思う。私の方は、月2回、倉敷アイビースクエアでステンドグラス教室を開講していた。 2012年、夜、お袋から電話があった時...
イソップ童話の「ウサギとカメの物語」 今回は別視点から「ウサギとカメの物語」の話をしてみたいと思います。足の速いウサギと足の遅いカメがいました。ウサギに馬鹿にされたカメは、山のふもとまでかけっ...
待ち合わせ・・・何とアナログ的な言葉だろうか。その昔、待ち合わせと言えば、相手と時間と場所を入念に打合せをし、相手の顔を見るまで、そわそわしながら待つ。しかし、相手が時間に遅れるとにわかに不安が...
この記事は2002年5月に頚椎の手術をし、退院を前に感じたことを日記として残していたもので、現在の医療システムとは関係ありません。 ここから2002年 私は建築家として総合病院や小規模医院などのDESIGN...
本日は優しく背中を押してくれる言葉を引用。心に後ろ向きな感情を作ってはいけません。今の自分の行動に満足してはいけません。今何かがうまくいかない挫折は人生の過程です。最後に成功すれば 挫折は過...
倉敷の実家から歩いて1分ほどのところに「牧珈琲」という幼なじみが経営している焙煎珈琲の小売店がある。私が珈琲の香を楽しめるようになって40年。かと言って それほどのめり込んでいるわけではない。数年前...
初恋 こんなことを書くのもどうかと思うが、昨日、初恋の人の夢を観たので、まだ暖かいうちに残しておきたいと思いました。それが面白いことに夢の中では、初恋の女の子の顔にぼんやりとモザイクがかかって...
車から流れるラジオの感度が悪く混線している。聴き取りにくいが、昔はよくこんなことがあった。クリアな音で聴こえるのが普通である昨今。「普通」とは何だろうか。平穏なこと? 当たり前なこと? 私たちは「...
「有職造花師」という職業があるのをご存知でしょうか。私は京都に住んでいることもあり、京の伝統文化やそれを継承する職人さんが友人の中に何人かおります。たいてい一部くらいは体験させてもらえるのです...
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